マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダ仕様のヘルメットを披露
2019年2月7日
マックス・フェルスタッペンは、2019年にレッドブル・ホンダとF1を戦う新F1ヘルメットを披露した。
スタジオ撮影の際に流出していた画像のとおり、マックス・フェルスタッペンの2019年のF1ヘルメットはホワイトを基調にしたデザインに一新。サイドにはレッドとブルーのラインが入り、頭頂部にはオランドの国章に用いられているライオンのデザインが刻まれる。
スタジオ撮影の際に流出していた画像のとおり、マックス・フェルスタッペンの2019年のF1ヘルメットはホワイトを基調にしたデザインに一新。サイドにはレッドとブルーのラインが入り、頭頂部にはオランドの国章に用いられているライオンのデザインが刻まれる。
ピエール・ガスリー、レッドブル・ホンダ仕様のヘルメットを披露
2019年2月7日
ピエール・ガスリーは、2019年にレッドブル・ホンダとF1を戦う新F1ヘルメットを披露した。
昨年、トロロッソ・ホンダでF1フルシーズンを戦ったピエール・ガスリーは、母国フランスとトロロッソのマシンカラーに合わせてブルー&レッドのカラーリングを採用していたが、レッドブル・レーシングに昇格する今年はネイビー基調のデザインに変更。2017年にリザーブドライバーを務めていたときに近いデザインだ。
昨年、トロロッソ・ホンダでF1フルシーズンを戦ったピエール・ガスリーは、母国フランスとトロロッソのマシンカラーに合わせてブルー&レッドのカラーリングを採用していたが、レッドブル・レーシングに昇格する今年はネイビー基調のデザインに変更。2017年にリザーブドライバーを務めていたときに近いデザインだ。
マックス・フェルスタッペン 「レッドブル RB15の第一印象はポジティブ」
2019年2月7日
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングがホンダのF1エンジンを初めて搭載する2019年F1マシン『RB15』をシミュレーターでテスト。第一印象は“ポジティブ”だと語った。
今年から新たにホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』を2月13日(木)に公開することを発表。同日にはチャンピオンシップのライバルとなるメルセデスが新車を発表する。
今年から新たにホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』を2月13日(木)に公開することを発表。同日にはチャンピオンシップのライバルとなるメルセデスが新車を発表する。
レッドブル・ホンダ、仮想通貨のFuturoCoinとスポンサー契約
2019年2月6日
レッドブル・ホンダは、仮想通貨のFuturoCoinとのスポンサー契約を発表。F1界で初めて仮想通貨企業とのスポンサー契約となった。
近年、フォーミュラEでは多くのチームやドライバーが仮想通貨の企業と提携してある種のブームとなっていたが、F1に仮想通貨業界が進出するのは始めてとなる。
近年、フォーミュラEでは多くのチームやドライバーが仮想通貨の企業と提携してある種のブームとなっていたが、F1に仮想通貨業界が進出するのは始めてとなる。
レッドブル 「ホンダF1とのパートナー初年度にチャンピオンを獲る」
2019年2月6日
レッドブルは、ホンダF1とのパートナー初年度の目標を“チャンピオン獲得”に設定した。
レッドブル・レーシングは、過去にダブルタイトルを4連覇したルノーとの14年間に及んだエンジンパートナーシップを解消。2019年からホンダとワークスパートナーシップを結んでホンダのF1エンジンを搭載する。
レッドブル・レーシングは、過去にダブルタイトルを4連覇したルノーとの14年間に及んだエンジンパートナーシップを解消。2019年からホンダとワークスパートナーシップを結んでホンダのF1エンジンを搭載する。
レッドブル・レーシング、ホンダのロゴ入りF1レーシングスーツを公開
2019年2月5日
レッドブル・レーシングは、2019年のF1世界選手権でマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーが着用するホンダのロゴの入った“レッドブル・ホンダ”仕様の新しいレーシングスーツを公開した。
レッドブル・レーシングは、過去にF1でダブルタイトルを4連覇したルノーとの14年間に及んだエンジンパートナーシップを解消。2019年からホンダとワークスパートナーシップを結んでホンダのF1エンジンを搭載する。
レッドブル・レーシングは、過去にF1でダブルタイトルを4連覇したルノーとの14年間に及んだエンジンパートナーシップを解消。2019年からホンダとワークスパートナーシップを結んでホンダのF1エンジンを搭載する。
レッドブル・ホンダ、2019年F1マシン『RB15』を2月13日に公開
2019年2月5日
レッドブル・レーシングは、ホンダのF1エンジンを搭載する2019年F1マシン『RB15』を2月13日(水)にお披露目することを発表した。
まだレッドブル・ホンダ RB15がどのようなカタチで発表されるかの詳細は明らかになっておらず、レッドブル・レーシングは「2019年マシンを公開する」とだけ述べている。
まだレッドブル・ホンダ RB15がどのようなカタチで発表されるかの詳細は明らかになっておらず、レッドブル・レーシングは「2019年マシンを公開する」とだけ述べている。
「レッドブルとホンダはフェルスタッペンを失うリスクがある」
2019年2月4日
レッドブルは、今年、ホンダF1とのパートナーシップで勝てるパッケージを用意することができなければ、将来のF1ワールドチャンピオン候補であるマックス・フェルスタッペンという重要な資産を失うことになると元F1ドライバーのジェンソン・バトンは考えている。
レッドブル・レーシングは、長年のエンジン供給元であるルノーと決別し、今年からホンダF1と新たなパートナーシップをスタートさせる。
レッドブル・レーシングは、長年のエンジン供給元であるルノーと決別し、今年からホンダF1と新たなパートナーシップをスタートさせる。
プレイバック:ホンダ、F1復帰後の初テストで見舞われたトラブル
2019年2月4日
ホンダは、2019年のF1世界選手権で復帰後5シーズン目を迎える。今年、ホンダはレッドブル・レーシングとトロロッソにF1パワーユニットを供給。2015年のF1復帰後初めて2チームにF1エンジンを供給する。
2008年にF1から撤退したホンダは、2013年5月におよそ2年後の2015年からマクラーレンのワークスパートナーとしてF1に復帰することを発表。初年度となる2015年は大きな苦戦を強いられることになるわけだが、その予兆は2014年末のアブダビテストで出ていた。
2008年にF1から撤退したホンダは、2013年5月におよそ2年後の2015年からマクラーレンのワークスパートナーとしてF1に復帰することを発表。初年度となる2015年は大きな苦戦を強いられることになるわけだが、その予兆は2014年末のアブダビテストで出ていた。