ピエール・ガスリー 「自信を持って臨むことができている」
2019年9月21日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1シンガポールGP初日のフリー走行を終え、“自信を持って臨むことができている”と語る。
ピエール・ガスリーは、フリー走行1回目に1分42秒377、フリー走行2回目に1分40秒637をマーク。両方のセッションを10番手タイムで終了した。
ピエール・ガスリーは、フリー走行1回目に1分42秒377、フリー走行2回目に1分40秒637をマーク。両方のセッションを10番手タイムで終了した。
アレクサンダー・アルボン 「コースオフで少しだけ自信が揺らいだ」
2019年9月21日
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1シンガポールGP初日のフリー走行を5番手タイムで終えた。
FP1で5番手タイムを記録していたアレクサンダー・アルボンは、FP2のセッション中、ターン10でバリアに衝突し、フロントウイングを破損したが、ウイングの交換後には再度5番手のタイムを記録した。
FP1で5番手タイムを記録していたアレクサンダー・アルボンは、FP2のセッション中、ターン10でバリアに衝突し、フロントウイングを破損したが、ウイングの交換後には再度5番手のタイムを記録した。
ホンダF1 田辺豊治 「明日以降に向けていいスタートを切れた」
2019年9月21日
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1シンガポールGP初日のフリー走行を振り返った。
フリー走行1回目ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録。他の3台もトップ10入りするホンダ勢も好調なスタートを切った。
フリー走行1回目ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録。他の3台もトップ10入りするホンダ勢も好調なスタートを切った。
マックス・フェルスタッペン 「メルセデスはまだ支配的なチーム」
2019年9月21日
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPの初日を終えて、“メルセデスはまだ支配的なチーム”だと感じたと語る。
フリー走行1回目にトップタイムを記録したマックス・フェルスタッペンは、フリー走行2回目をメルセデスのルイス・ハミルトンから0.184秒の僅差で2番手タイムで終えている。
フリー走行1回目にトップタイムを記録したマックス・フェルスタッペンは、フリー走行2回目をメルセデスのルイス・ハミルトンから0.184秒の僅差で2番手タイムで終えている。
【動画】 アレクサンダー・アルボン、クラッシュでフロントウイングを破損
2019年9月21日
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1シンガポールGPのフリー走行2回目でウォールにクラッシュしてフロントウイングを破損させた。
開始から30分から経過しようとした頃、アレクサンダー・アルボンがターン10で曲がり切れずにウォールに接触。幸い、マシンをストップさせるには至らず、フロントウイングを失った状態でピットに戻った。
開始から30分から経過しようとした頃、アレクサンダー・アルボンがターン10で曲がり切れずにウォールに接触。幸い、マシンをストップさせるには至らず、フロントウイングを失った状態でピットに戻った。
ニコ・ヒュルケンベルグ「レッドブルからオファーがあればノーとは言えない」
2019年9月20日
ニコ・ヒュルケンベルグは、レッドブルから2020年のF1シートのオファーがあれば“ノーとは言えない”と語る。
ルノーがエステバン・オコンと契約したことでシートを失うことになったニコ・ヒュルケンベルグは、ハースF1チームとの契約が目前だと報じられていた。しかし、ハースはロマン・グロージャンと再契約。ヒュルケンベルグの2020年の選択肢はほとんどなくなった。
ルノーがエステバン・オコンと契約したことでシートを失うことになったニコ・ヒュルケンベルグは、ハースF1チームとの契約が目前だと報じられていた。しかし、ハースはロマン・グロージャンと再契約。ヒュルケンベルグの2020年の選択肢はほとんどなくなった。
ダニール・クビアト、前戦で白煙を上げたスペック4に異常はなし
2019年9月20日
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、前戦F1イタリアGPでマシンから白煙を上げてリタイアとなったが、ホンダの“スペック4”パワーユニットに異常は見つからず、ペナルティを受けることなく同じユニットを使用できることが確認された。
ホンダF1は、F1イタリアGPで4台全てにスペック4エンジンを投入。しかし、様々な理由で強力な結果は残りせなった。特にダニール・クビアトはポイントを狙えるポジションにいながら、オイル漏れによってリタイアを喫していた。
ホンダF1は、F1イタリアGPで4台全てにスペック4エンジンを投入。しかし、様々な理由で強力な結果は残りせなった。特にダニール・クビアトはポイントを狙えるポジションにいながら、オイル漏れによってリタイアを喫していた。
ホンダのF1エンジン、フェラーリとはいまだ50馬力以上の開き?
2019年9月20日
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ホンダの最新版『スペック4』パワーユニットがフェラーリと比較してまだ50馬力以上の差があることを示唆した。
F1パワーユニット時代も6年目を迎え、各メーカーのパワーユニットのパフォーマンスは収束しているが、それでも数戦ごとにアップデートが加えられ、数十馬力単位のパワーアップが報じられている。
F1パワーユニット時代も6年目を迎え、各メーカーのパワーユニットのパフォーマンスは収束しているが、それでも数戦ごとにアップデートが加えられ、数十馬力単位のパワーアップが報じられている。
F1日本GP | レッドブル「Hondaデザイン缶」を鈴鹿サーキット限定販売
2019年9月20日
鈴鹿サーキットは、10月10日(木)~14日(月・祝)に「2019 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース」において、昨年の「トロロッソ・ホンダ缶」に引き続き、レッドブル・ジャパン株式会社が販売するレッドブル・エナジードリンクの「Hondaデザイン缶」を、F1日本グランプリの会場限定・数量限定で販売する。
2018年のF1日本グランプリの会場にて販売した「トロロッソ・ホンダ缶」は、予選日の土曜日午前中で売り切れとなってしまったため、今大会では1.2倍の在庫を用意する。
2018年のF1日本グランプリの会場にて販売した「トロロッソ・ホンダ缶」は、予選日の土曜日午前中で売り切れとなってしまったため、今大会では1.2倍の在庫を用意する。