F1 ホンダF1 ブラジルGP
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPへの意気込みと、インテルラゴス・サーキットについて語った。

F1ブラジルGPが行われるのは「アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ」、通称インテルラゴス・サーキットは、反時計回りのコースであり、長く緩やかな曲線とタイトなコーナーが連続する部分で構成されている。

高速で駆け抜けるF1マシンにとっては、かなりアップダウンが激しく苛酷であり、ドライバーは、あらゆる状況に対応できる柔軟なマシンコントロール能力が求められる。

「シーズンも残すところあと2戦となり、次は南米での唯一のレースとなるブラジルGPに向かいます」と田辺豊治はコメント。

「インテルラゴス・サーキットはカレンダーの中で2番目に短いですが、いくつか考慮すべき特徴を持つトラックです。その一つとして、約800mの標高があり ます。標高2200m超だった前回のメキシコGPほどには厳しくありませんが、ターボの負荷とクーリングについては平地と比較して若干厳しくなります」

「また、急な天候変化でも有名なサーキットですので、あらゆるコンディションに対応できるよう準備を進めます。過去のレースでの雨による波乱を覚えてられる方もいらっしゃると思いますが、個人的にはアイルトン・セナ選手が雨の中でマシンにト ラブルを抱えながら母国グランプリ初優勝を果たした1991年のレースが特に印象に残っています」

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カテゴリー: ホンダF1 | F1ブラジルGP