ヘルメットの2011年11月のF1情報を一覧表示します。
ルーベンス・バリチェロ、F1ブラジルGP 特別ヘルメット
2011年11月27日

ヘルメットは、アイルトン・セナが使用していたデザインがモチーフとなっており、イエローをベースにグリーンとブルーのラインが入れられている。
「ずっとアイルトンが人生の指針だった」とルーベンス・バリチェロはコメント。
ヴィタントニオ・リウッツィ、F1ブラジルGP 特別ヘルメット
2011年11月27日

今回のヘルメットのデザイナーは、リウッツィ自身が務める。ヘルメットは白いキャラクターラインとスポンサーロゴ、ゴールドのVLロゴ以外はなにもない真っ黒なベースが用意された。
ヘムメットの名前は“K-Writeme”。黒板に似た材質が用いられ、ヴィタントニオ・リウッツィは納得いくまでチョークでデザインをやり直せるようになっている。
ルイス・ハミルトン、F1ブラジルGP 特別ヘルメット
2011年11月26日

幼い頃からアイルトン・セナに憧れていることを公言しており、すでにヘルメットのモチーフにしているルイス・ハミルトン。
今回、セナの母国ブラジルでのレースにむけて、さらにアイルトン・セナのデザインを取り入れたヘルメットを用意。頭頂部にはブラジルの国旗が入れられた。
シューマッハとハミルトン、安全性を高めた新F1ヘルメットの着用を拒む
2011年11月25日

F1日本GPから、全ドライバーがバイザー上部にザイロン性の防弾帯板が取り付けられたヘルメットを装着しているものと考えられていた。
小林可夢偉、リンキン・パークがデザインしたヘルメットを着用
2011年11月25日

このヘルメットはリンキン・パークのプロデューサー兼バンドメンバーを務めるジョー・ハーン氏が、今回の復興支援コラボレーションのために個人的にデザインしたもの。
フェリペ・マッサ、F1ブラジルGP特別ヘルメット
2011年11月25日

今週末のブラジルGPは、フェリペ・マッサにとって母国グランプリであるだけでなく、フェラーリでの100戦目となる記念すべきレース。また、フェラーリエンジンを搭載したF1マシンを走らせてから10年目となる。
ヘルメットにはクローム加工が施され、頭頂部にはゴールドの跳ね馬と「100GPs with Ferrari」と「10 years in Formula 1」の文字が入れられた豪華なデザインに仕上がっている。
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