ハミルトン 「レッドブルF1のタイヤ圧不正を本気で疑ったわけじゃない」 / F1 70周年記念GP 決勝
メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1 70周年記念GPの決勝でレッドブル・ホンダが不正行為を働いてマックス・フェルスタッペンをタイヤ圧を低く設定していると本気で疑ったわけではないと否定した。

マックス・フェルスタッペンが勝利に向かってレースをし、2台のメルセデスが過度のタイヤ問題に苦しんでいた際、ルイス・ハミルトンは無線で「彼のタイヤか何かの圧力が少ないにちがいない」と語っていた。

元レッドブルのドライバーだったロバート・ドーンボスは、ルイス・ハミルトンのその無線に不快感を示している。

「ハミルトンがそう仮定するなら、本当に悪い敗者だ」とロバート・ドーンボスは Ziggo Sport に語った。

F1イギリスGPのレース終盤に相次いでタイヤ故障が発生したことで、ピレリはF1 70周年記念GPで必須のタイヤ圧を上げて対応した。

ルイス・ハミルトンは、空気圧が上げられたタイヤを“風船”と呼んだが、レッドブル・ホンダF1が不正行為をしていると本気で非難したわけではないと否定した。

「レースを始めるとき、タイヤ圧力は最小限に抑えられ、レース中に圧力は高まる」とルイス・ハミルトンは説明した。

「周回数が増えると圧力は急上昇する。僕たちの方がはるかに圧力が急上昇したんだと思う」

「レッドブルは、タイヤ圧力を僕たちよりも低く保つことができたに違いない。それが僕たちのブリスターの原因だ。それは僕の推論にすぎないけどね」

「彼らは僕たちと異なるセッティングをしていたと言ったわけではない。僕たち全員には同じ最小値があるからね」

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