ロマン・グロージャン、土曜日は部屋でティレル P34のプラモデル作り

2019年10月12日
ロマン・グロージャン、土曜日は部屋でティレル P34のプラモデル作り / F1日本GP
ハースF1チームのロマン・グロージャンは、セッションがすべて中止となったF1日本GPの土曜日をホテルの部屋でプラモデル作りに励んでいるようだ。

台風19号の接近に伴ってF1日本GPは土曜日の全セッションの中止が決定。ロマン・グロージャンはそうなることを想定して前日に地元のショップでティレル P34のプラモデルを購入したという。

ロマン・グロージャン 「日本のファンは本当にF1を愛している」

2019年10月9日
ロマン・グロージャン 「日本のファンは本当にF1を愛している」 / ハースF1チーム F1日本GP プレビュー
ロマン・グロージャンが、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPへの意気込みとその魅力を語った。

ソチのレースリザルトは最適とは言えなかったとは言え、プラクティスと予選を通してペースがあり、良い週末を過ごしていましたね。その勢いとソチから学んだ重要なものを鈴鹿に応用できますか?
そう思っている。僕たちは懸命に仕事を続けて、クルマを改善し続けて、できる限り多くのことを学ぼうとしているし、自分たちにできる最高の仕事をしている。

前戦で衝突のジョージ・ラッセルとロマン・グロージャンが一緒にソチ入り

2019年9月27日
前戦で衝突のジョージ・ラッセルとロマン・グロージャンが一緒にソチ入り
前戦F1シンガポールGPで接触事故を起こしたジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)とロマン・グロージャン(ハース)が同じプライベートジェットでF1ロシアGPが開催されるソチに入った。

F1シンガポールGPの決勝レースでロマン・グロージャンを抑えていたジョージ・ラッセルだが、33周目にターン8で接触。ウォールにクラッシュして今シーズン初リタイアを喫することになった。

ロマン・グロージャン、息子の“F1でパパを見たい”の一言で継続を決意

2019年9月26日
ロマン・グロージャン、息子に“F1でパパを見たい”と言われて継続を決意
ロマン・グロージャンは、息子と話をするまでF1を続けるべきかどうか迷っていたと明かす。

F1シンガポールGPの木曜日、ハースF1チームは2020年のドライバーとしてロマン・グロージャンが残留することを発表。来年、チームとの5シーズン目を迎えることが決定した。

グロージャン、ラッセルとの接触を釈明 「左側にスペースはなかった」

2019年9月23日
グロージャン、ラッセルとの接触を釈明 「左側にスペースはなかった」/ F1シンガポールGP
ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1シンガポールGPでジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)をリタイアに追い込むことになった接触について釈明。自分の左側にスペースはなく、「あれ以上僕にできることはなかった」と述べた。

ロマン・グロージャンを抑えていたジョージ・ラッセルだが、33周目にターン8で接触。ウォールにクラッシュして今シーズン初リタイアを喫することになった。

ジョージ・ラッセル、ロマン・グロージャンに激怒 「なに考えてんだか」

2019年9月23日
ジョージ・ラッセル、ロマン・グロージャンに激怒 「なに考えてんだか」 / F1シンガポールGP
ジョージ・ラッセルは、F1シンガポールGPの決勝レースで自分をリタイアに追い込んだロマン・グロージャンに激怒した。

今年、ウィリアムズにとってチャレンジなシーズンとなっているが、少なくともここまで2台揃って全レースで完走を果たしてきた。しかし、その記録もF1シンガポールGPで途絶えることなった。

ケビン・マグヌッセン、2020年のロマン・グロージャン残留を支持

2019年9月21日
F1 ケビン・マグヌッセン、2020年のロマン・グロージャン残留を支持
ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、2020年のチームメイトとしてロマン・グロージャンを選択したチームの決断を支持。2020年はチームにとってはるかに良いシーズンになることを望んでいると語る。

ハースF1チームは、元タイトルスポンサーのリッチエナジーと不要な問題を含め、予想外に苦しいシーズンを送っている。

ハースF1チーム、2020年のロマン・グロージャンの残留を発表

2019年9月19日
ハースF1チーム、2020年のロマン・グロージャンの残留を発表
ハースF1チームは、2020年にむけてロマン・グロージャンと契約を延長したことを発表。来季もグロージャンとケビン・マグヌッセンのドライバーラインナップを継続することになった。

ロマン・グロージャンとチームとの契約は今季末までとなっており、ハースF1チームはロマン・グロージャンの続投と、ルノーのF1シートを失うことになったニコ・ヒュルケンベルグ起用の2択で検討を続けてきた。

ハースF1 「2人目のドライバー候補はグロージャンとヒュルケンベルグ」

2019年9月6日
ハースF1 「2人目のドライバー候補はグロージャンとヒュルケンベルグ」
ハースのF1チーム代表を務めるギュンター・シュタイナーは、次戦F1シンガポールGPまで2人目のドライバーを決定できることを望んでいると語った。

前戦ベルギーGPではルノーのシート喪失が決まったニコ・ヒュルケンベルグのハース移籍が噂され、ギュンター・シュタイナーはモンツァでも来季のラインナップを発表できる立場にあると認めていた。
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