元F1ドライバーのルーカス・ディ・グラッシ フォーミュラE今季限りで現役引退

2026年5月5日
元F1ドライバーのルーカス・ディ・グラッシ フォーミュラE今季限りで現役引退
ルーカス・ディ・グラッシが、2025-26年フォーミュラEシーズン終了をもってプロレーシングドライバーとしてのキャリアに幕を下ろすことを発表した。

41歳のディ・グラッシは2002年にフォーミュラ・ルノー・ブラジルでプロデビューし、24年にわたって複数のカテゴリーで戦ってきた。なかでもフォーミュラEでは創設初年度から参戦し、シリーズを象徴する存在のひとりとなった。

マックス・フェルスタッペンが注目 フォーミュラE新型Gen4は「クール」

2026年4月29日
マックス・フェルスタッペンが注目 フォーミュラE新型Gen4は「クール」
フォーミュラEが公開した次世代マシン「Gen4」が、F1関係者の間でも注目を集めている。最高速度335km/h超、0-100km/h加速約1.8秒、アタックモード時の最大出力600kWという性能は、シリーズのイメージを大きく変えるものだ。

かつて2026年F1レギュレーションを「ステロイドを使ったフォーミュラE」と揶揄したマックス・フェルスタッペンも、この新型マシンについて非公式に「クール」と評したとされる。

ハイドフェルド 新電動シリーズ創設 フォーミュラE下位カテゴリー構想

2026年4月23日
元F1ドライバーのニック・ハイドフェルド 新電動シリーズ創設 フォーミュラE下位カテゴリー構想
元F1ドライバーのニック・ハイドフェルドが、新たな電動ジュニアカテゴリーの立ち上げに乗り出した。2027年の開幕を目指す「FGシリーズ」は、フォーミュラEの下位カテゴリーとして位置付けられ、若手ドライバーの育成とコスト問題の解決を狙う取り組みだ。

自身のキャリア後、家庭を優先してきたハイドフェルドだが、子どもたちの成長を背景に「人生の新たなフェーズ」に踏み出した。フォーミュラEには育成カテゴリーが存在しないという構造的な空白を埋めることが、このプロジェクトの出発点となっている。

フォーミュラE Gen4がF1への新ルートに 浮上する“フィーダー化”の可能性

2026年4月22日
フォーミュラE Gen4がF1への新ルートに 浮上する“フィーダー化”の可能性
フォーミュラEの次世代マシン「Gen4」が、将来的にF1への新たな登竜門として機能する可能性が浮上している。開発ドライバーのジェームス・ロシターは、その技術的特性とレース構造がF1と強くリンクしていくと指摘した。

2026年のF1レギュレーションが複雑化する中で、エネルギーマネジメントや電動出力の理解がより重要となっている。ロシターは、フォーミュラEがそれをよりシンプルかつ明確に体現しており、若手ドライバーにとって実践的な学習の場になると強調する。

フォーミュラE GEN4を公開 最高速335km/h超の次世代マシン始動

2026年4月21日
フォーミュラE GEN4を公開 最高速335km/h超の次世代マシン始動
フォーミュラEとFIAは4月21日、フランス南部のポール・リカール・サーキットで次世代マシン「GEN4」の初走行を実施し、その実車を公開した。

2026/27シーズンから導入されるGEN4は、最高速度335km/h超、0-100km/h加速約1.8秒、0-200km/h加速4.4秒という性能を備え、フォーミュラEの技術的な節目となる存在として披露された。

フォーミュラE日本開催存続に課題 東京E-Prix継続へ3つの選択肢

2026年4月7日
フォーミュラE日本開催存続に課題 東京E-Prix継続へ3つの選択肢
フォーミュラEは、Gen4時代最初のカレンダー策定に向けて、日本ラウンドの存続という大きな課題に直面している。2027年以降も東京E-Prixを維持できるかが焦点となっている。

日本は長年、フォーミュラEにとって“悲願”とされてきた市場であり、2024年に東京で初開催を実現して以降、その重要性は急速に高まった。現在では参戦メーカーや商業パートナーの間で“外せない開催地”に近い位置づけとなっている。

メルセデス主導説が浮上 2026年F1レギュレーションにフォーミュラE影響か

2026年3月26日
メルセデス主導説が浮上 2026年F1レギュレーションにフォーミュラE影響か
2026年F1レギュレーションの策定をめぐり、フォーミュラE創設者のアレハンドロ・アガグは、トト・ヴォルフ率いるメルセデスが重要な役割を果たしたとの見解を示した。電動化の比重が増した新規則に対しては、チーム、アナリスト、ファンの間で賛否が分かれている。

アガグは、メルセデスがフォーミュラEで得た経験をF1へ持ち込んだと主張している。

野田樹潤 フォーミュラEテストで高評価 ジャガーが適応力を絶賛

2026年3月23日
野田樹潤 フォーミュラEテストで高評価 ジャガーが適応力を絶賛
ジャガーTCSレーシングは、マドリードで初開催されたフォーミュラEルーキーテストにおいて、野田樹潤(Juju)とブライス・アロンの両名が印象的な走りを披露したと明かした。

同テストは、ハラマ・サーキットで行われた第6戦でチームが1-2フィニッシュを達成した翌日に実施されたもので、両ドライバーにとって貴重な走行機会となった。

フォーミュラE創設者 2026年F1レギュレーションを批判「元に戻るべき」

2026年3月23日
フォーミュラE創設者 2026年F1レギュレーションを批判「元に戻るべき」
フォーミュラEの共同創設者であるアルベルト・ロンゴが、2026年F1レギュレーションをめぐる議論に加わり、現在の方向性に疑問を呈した。マックス・フェルスタッペンが新規則を「ジョーク」と切り捨てたことを受け、F1は本来の姿に立ち返るべきだと主張している。

今季の新レギュレーションについては、メルセデスとフェラーリのドライバーが一定の適応を見せる一方で、グリッド全体では不満の声も出ている。

野田樹潤 GEN3 Evoで2度目のフォーミュラEテスト ジャガー新人テスト参加

2026年3月13日
野田樹潤 GEN3 Evoで2度目のフォーミュラEテスト ジャガー新人テスト参加
フォーミュラEのマドリード・ルーキーテストで、ジャガーTCSレーシングは日本の野田樹潤(Juju)とアメリカのブライス・アロンを起用することを発表した。両者は将来有望な若手ドライバーとして、チームの評価を受ける重要な機会を得る。

今回のルーキーテストはマドリードE-Prix週末の一環として実施され、ジャガーは次世代ドライバーの発掘と育成を目的に2人を起用。チームにとっても将来を見据えた評価の場となる。

レッドブルF1 フォーミュラE参戦協議浮上 Gen4で関心高まる

2026年3月1日
レッドブルF1 フォーミュラE参戦協議浮上 Gen4で関心高まる
レッドブル・レーシングが、新たなフォーミュラシリーズへの参戦を巡り協議を行っていることが明らかになった。フォーミュラEの最高経営責任者ジェフ・ドッズが言及したもので、次世代マシン「Gen4」の登場が関心を後押しする可能性があるという。

Gen4マシンはレース条件下で時速200マイル(約320キロ)を超える速度に達し、現行世代よりも1周あたり8〜10秒速くなるとされる。電動フォーミュラの性格を大きく変える存在として注目を集めている。

フォーミュラE東京E-Prix 2026、チケット先行抽選が4月11日スタート

2026年2月25日
フォーミュラE東京E-Prix 2026、チケット先行抽選が4月11日スタート
フォーミュラEは、2026年7月25日(土)・26日(日)に東京・有明で開催されるシーズン12「TDK Tokyo E-Prix」の観戦チケットについて、先行予約(抽選)の受付を4月11日(土)10時より開始すると発表した。受付期間は4月20日(月)23時59分まで。国内在住者に加え、海外在住者も申し込みが可能だ。

フォーミュラEは、国際自動車連盟(FIA)が管轄する世界初の電気自動車(EV)による世界選手権で、2025-26年シーズンで12シーズン目を迎える。東京大会「Tokyo E-Prix」は2024年に初開催され、今回で3回目。

F1ドライバーがフォーミュラE Gen4に関心 プライベートテスト打診

2026年2月21日
F1ドライバーがフォーミュラE Gen4に関心 プライベートテスト打診
フォーミュラEの次世代マシン「Gen4」を巡り、現役F1ドライバーとの間で水面下の接触が行われていたことが明らかになった。

フォーミュラEのCEOジェフ・ドッズは、すでにテスト走行が始まっているGen4マシンについて、複数のF1ドライバーから「個人的に試してみたい」との問い合わせを受けていると明かした。

F1をフォーミュラEが超える?ディ・グラッシ「2026年F1マシンは設計が悪い」

2026年2月16日
F1をフォーミュラEが超える?ディ・グラッシ「2026年F1マシンは設計が悪い」
フォーミュラEドライバーのルーカス・ディ・グラッシは、2026年F1レギュレーションに対して厳しい見解を示し、現在の設計思想は「極めて設計が悪い」と批判した。

マックス・フェルスタッペンが2026年F1マシンを「ステロイドを打ったフォーミュラE」と表現したことを受け、ディ・グラッシはその議論に応じる形で自身の見解を語っている。

2026年F1批判で波紋 フェルスタッペンにフォーミュラE CEOが“試乗招待”

2026年2月14日
2026年F1批判で波紋 フェルスタッペンにフォーミュラE CEOが“試乗招待”
フォーミュラEのCEOであるジェフ・ドッズは、2026年F1マシンを「ステロイドを打ったフォーミュラE」と表現したマックス・フェルスタッペンに対し、サウジアラビア・ジェッダで開催されるE-Prixへの来場とマシン体験を“冗談交じり”に呼びかけた。

フェルスタッペンはバーレーンでのプレシーズンテスト2日目、新世代F1マシンについてエネルギーマネジメントへの依存度が高すぎると指摘し、「それはもはやF1ではない」との見解を示した。
«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム