【フォーミュラE】 DSヴァージン、新マシンカラーリングを発表

2017年11月23日
フォーミュラE
DSヴァージン レーシングは、2017/2018シーズンのフォーミュラE参戦マシン『DSV-03』のカラーリングを発表した。

DSヴァージン レーシング DSV-03は、これまでのパープル、レッド、シルバーのカラースキームを継承。新たにアップデートされたソフトウェアシステムを採用し、パフォーマンスと効率のさらなる最適化が図られている。

J SPORTS、フォーミュラEの2017/18シーズン全14戦の放送を発表

2017年11月18日
フォーミュラE J SPORTS 国際自動車連盟
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、J SPORTSは、12月2日に開幕するFIA フォーミュラE選手権の全14戦の決勝レースを生中継中心に放送することを発表した。

フォーミュラEの放送によりJ SPORTSはモータースポーツを通年でお楽しみ頂ける環境を整えた。「今後もモータースポーツファンの皆様にご満足いただけるよう魅力あるコンテンツの放送を続けてまいります」とJ SPORTSは述べた。

小林可夢偉、アンドレッティからフォーミュラE 香港大会に参戦

2017年11月16日
小林可夢偉 フォーミュラE
小林可夢偉が、アンドレッティからフォーミュラE 2017/18シーズンの開幕2戦となる香港大会に参戦することが発表された。

小林可夢偉は、12月2日(土)・3日(日)にダブルヘッダーで開催される香港ePrixでトム・ブロンクビストの代役としてMS&AD アンドレッティの27号車を走らせる。チームメイトはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが務める。

フォーミュラE、ヒューゴ・ボスとの公式アパレルパートナー契約を発表

2017年11月14日
フォーミュラE ヒューゴ・ボス
フォーミュラEは、ヒューゴ・ボスとのスポンサー契約の詳細を発表。ヒューゴ・ボスは、シリーズの公式アパレルパートナーに就任することになった。

ドイツのファッションブランドであるヒューゴ・ボス(HUGO BOSS)は、2015年にメルセデスのスポンサーに就任。それ以前は30年以上にわたってマクラーレンのスポンサーを務めるなど、F1に長く関わってきた。

ヒューゴ・ボス、メルセデスF1のスポンサーを終了してフォーミュラEへ

2017年11月10日
ヒューゴ・ボス メルセデスAMG F1 フォーミュラE
長年F1にスポンサーとして関与してきたヒューゴ・ボスが、F1でのスポンサー活動を終了し、フォーミュラEにスイッチすることを発表した。

ドイツのファッションブランドであるヒューゴ・ボス(HUGO BOSS)は、2015年にメルセデスのスポンサーに就任。それ以前は30年以上にわたってマクラーレンのスポンサーを務めていた。

アンドレ・ロッテラー 「フォーミュラEはこれまでのマシンとは正反対」

2017年11月7日
アンドレ・ロッテラー フォーミュラE テチーラー
アンドレ・ロッテラーは、フォーミュラEはこれまで走らせてきたマシンとは“正反対”であり、自分がレーシングキャリアで“甘やかされて育った”ことを思い知ることになると考えている。

ル・マン24時間レースを3度制しているアンドレ・ロッテラーは、ポルシェからWECに参戦しつつ、日本でTOM'Sからスーパーフォーミュラに参戦してきた。

【フォーミュラE】 2017/2018シーズンのエントリーリストを発表

2017年11月4日
フォーミュラE 国際自動車連盟
FIA フォーミュラE選手権は、2017/2018シーズンのエントリーリストを発表。シーズン4は、5名の新たなドライバーが加わる。

シーズン3のチャンピオンに輝いたルーカス・ディ・グラッシは、ワークス体制となったアウディスポーツ ABTシェフラーでダニエル・アプトとともにタイトル防衛に挑む。

ルノー、フォーミュラEを撤退してF1に集中

2017年10月27日
ルノー フォーミュラE 日産自動車
ルノーは、来シーズンをもってフォーミュラEから撤退。F1でトップに返り咲くためにリソースを集中させる。

25日(水)、日産自動車は2018/2019年シーズンからルノーのエントリーを引き継いでフォーミュラEに参戦することを発表。ルノーは、フォーミュラEから撤退し、F1での成功を追求するためにリソースを集中させることになった。

日産、フォーミュラEへの参戦を発表

2017年10月25日
日産自動車 フォーミュラE
日産は、2018年より日系自動車メーカーとして初めて電気自動車フォーミュラカーレース「FIAフォーミュラE選手権」に参戦することを発表した。

拡大を続けるフォーミュラEシリーズに参戦することで、日産は、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走り、そして社会とどのようにつながっていくのか、という3つの柱から成る同社の「ニッサン インテリジェント モビリティ」のメッセージを世界中に広めるためのグローバルプラットフォームを得ることになる。
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