フォーミュラE 小林可夢偉
フォーミュラE 第2戦 香港ePrixのフリー走行が3日(日)、香港ePrixのフリー走行1回目が香港セントラル ハーバーフロント サーキットで行われた。

今シーズンの初戦香港では、フォーミュラEシーズンの開幕戦としてとしては初めて週末に2回のレース(ダブルヘッダー)が開催される。土曜日と日曜日にはほぼ同じ内容のプログラムが組まれ、ファンは2日間にわたってプラクティス、予選、そして決勝レースを楽しむことができる。

土曜日に行われた開幕戦のレースではオープニングラップから赤旗中断となる波乱の展開。狭いストリートコースの各所で接触もありの接戦バトルが見られるなか、サム・バード(ヴァージン)がペナルティを物ともせずに圧倒的な速さをみせて優勝した。

日曜日の香港も天候は晴れ。現地時間8時30から45分間のフリー走行が行われた。

トップタイムを記録したのはセバスチャン・ブエミ(ルノー)。2番手には0.349秒差でアレックス・リン(ヴァージン)、3番手には0.378秒差でルーカス・ディ・グラッシ(アウディ)が続いた。開幕戦2位のジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)が4番手、優勝のサム・バードが5番手と変わらずの速さを見せている。

今大会にスポット参戦を果たしている小林可夢偉(MS&ADアンドレッティ)はトップから0.998秒差の12番手でセッションを終了。

前日の初レースを13番グリッドからスタートした小林可夢偉は、慣れないマシンで無線が入らないトラブルもあって15位でレースを終了。

初日を終えた小林可夢偉は“朝飯なし、昼飯なし、無線なし”とフォーミュラEのスケジュールの忙しさに驚いた様子だった。

「どこでゴールしたか僕は覚えてません。ただ、ちょっと無線が壊れてたのが原因で、ターゲットの周、エネルギーのマネジメントが全然間違ってまして、全然違うターゲットで走ってたのでスピードが上がらず、結果的にすごい苦しいレースになったんですけども、最後それがわかって、ちょこっとアタックできたら、タイム的には遜色ないタイムだったので、明日にむけては凄いポジティブだし、明日はもっとしっかりしたレースを見せたいとおもます。すごい忙しい一日でしたが、明日にすごいいい一日だったと思います」と小林可夢偉は語った。

フォーミュラE 第2戦 香港ePrix フリー走行 結果

 No.DriverTeamタイム
19セバスチャン・ブエミルノー・e.ダムス1:02.002
236アレックス.リンDSヴァージン・レーシング1:02.351
31ルーカス・ディ・グラッシアウディスポーツ・アプト・シェフラー1:02.380
425ジャン・エリック・ベルニュテチーター1:02.437
52サム・バードDSヴァージン・レーシング1:02.514
619フェリックス・ローゼンクビストマヒンドラ・レーシング1:02.556
766ダニエル・アプトアウディスポーツ・アプト・シェフラー1:02.638
84エドアルド.モルタラベンチュリ・フォーミュラEチーム1:02.772
923ニック・ハイドフェルドマヒンドラ・レーシング1:02.885
1016オリバー・ターベイNIOフォーミュラEチーム1:02.900
1128アントニオ・ダ・コスタアンドレッティ・フォーミュラE1:02.987
1227小林可夢偉アンドレッティ・フォーミュラE1:03.000
1320ミッチ・エバンスパナソニック・ジャガー・レーシング1:03.133
143ネルソン・ピケJr.パナソニック・ジャガー・レーシング1:03.193
155マーロ・エンゲルベンチュリ・フォーミュラEチーム1:03.231
168ニコラス・プロストルノー・e.ダムス1:03.270
1768ルカ・フィリッピNIOフォーミュラEチーム1:03.579
187ジェローム・ダンブロシオドラゴン・レーシング1:03.602
1918アンドレ・ロッテラーテチーター1:04.138
206ニール・ジャニドラゴン・レーシング1:04.284


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カテゴリー: F1 / フォーミュラE