フォース・インディア、失望の初レース

2008年3月16日
1コーナーでレースを終えたフィジケラ(画像)
フォース・インディアにとって、初めてのグランプリは失望のレースとなってしまった。

2008年の開幕を告げるオーストラリアGP決勝。ジャンカルロ・フィジケラのレースは、開始からわずか数百メートルで終了した。1コーナーでフィジケラのマシンは、トヨタのティモ・グロックと接触し宙を舞った。一方、ピットからのスタートとなったエイドリアン・スーティルも、ハイロドリックのトラブルによりレースを終えることになった。

フォース・インディア:オーストラリアGP予選 フィジケラが17番手

2008年3月16日
あと一歩でQ2進出を逃したフィジケラ(画像)
フォース・インディアの新生チームとしての初めての予選は、惜しい結果となった。

Q2進出を目標に掲げるフォース・インディアだが、ジャンカルロ・フィジケラは、あと一歩となる17番手で予選を終えた。皮肉なことにチームメイトのエイドリアン・スーティルのスピンによるイエローフラッグが彼のアタックを妨げてしまった。

午前中のセッションではフィジケラが9番手タイムを記録するなど、ポテンシャルを感じさせる走りを見せるフォース・インディア。明日は決勝では、中段グループとどのようなバトルをするか注目である。

フォース・インディア:オーストラリアGPフリー走行 フィジケラが9番手

2008年3月15日
フォース・インディア
フォース・インディアは14日、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで、F1第1戦オーストラリアGPの初日フリー走行を行った。

チームは今日、ロングランとレースセットアップのチューニングに集中した。最初のセッションでスーティルのマシンにハイドロ系に小さなトラブルが発生したがトータルで101周を走行。

フィジケラは2回目のセッションで9番手タイムを記録。タイムシートで10番手以内に入ったのは、チームとして2007年のモナコ以来となる。

マイク・ガスコイン、「Q2進出は現実的な目標だ」

2008年3月12日
マイク・ガスコイン:インタビュー
オーストラリアGP開幕に向けてフォース・インディアのチーフテクニカルオフィサーであるマイク・ガスコインが今シーズンの目標を語った。

オーストラリアGPが近づいてチームの感じはどうですか?
チームはとても興奮しているし、雰囲気はとても楽観的だ。様々なオーナーや間違った始まりなど、ここ5年間のチームはとても難しかった。しかし、今は現実的な予算と刺激的なドライバーラインナップにより、良い仕事をスタートさせることができる。その結果、誰もが将来に興奮しているよ。我々は後方からのスタートするし、幻想は抱いていない。しかし、我々は今年、競争力のある部隊としてチームが本当のスタートができると考えている。とてもポジティブに感じているよ。

エイドリアン・スーティル、「メルボルンの準備はできている」

2008年3月1日
エイドリアン・スーティル:インタビュー
2シーズン目に向けての準備は順調ですか?
今はよりリラックスしているよ。何を期待されているかわかっている。シーズンを本当に楽しみにしているよ。チームは良くなってきる。予算もたいへん増え、チームには発展する多くの可能性がある。組織はとても強くなっているし、エンジニアは懸命に働いている。3つの風洞が稼動している。本当によいニュースばかりだ。

フィジケラ、「チームは2009年を見据えている」

2008年2月29日
ジャンカルロ・フィジケラ:インタビュー
あなたはフォース・インディアで新しい挑戦を迎えます。今シーズンをどのような考えていますか?
素晴らしいプロジェクトだし、昨年の倍くらいの予算がある。風洞は24時間稼動し、すでに2009年を見据えている。マイク・ガスコインがいて、マーク・スミスがいて、経験豊富な人々がこの仕事に集中している。このプロジェクトを信じているよ。シーズンの初めは難しいかもしれないし、そろって最後列にいるかもしれない。しかし、今からシーズンの終わりまでに大きな進歩を遂げることができる。特に2009年のためにね。これまで少しのテストを行い、すでに進歩を遂げている。マシンのバランスは良くなっているし、セットアップもとても良くなっている。マシンのポテンシャルは高いね。とても有望だよ。

フォース・インディア:バルセロナテスト最終日 フィジケラが12番手

2008年2月28日
最終日も競争力のある走りをみせたフィジケラ
フォ−ス・インディアは27日、バルセロナで新しいエアロパッケージでのデビューテストを終了した。フィジケラは12番手、スーティルが16番手に入り、フォース・インディアにとって励みとなるパフォーマンスをみせた。

チームは、午前中はセットアップと予選シミュレーション、午後はレース距離を走行し、レース週末のシミュレーションを続けた。赤旗による中段もあったが、チームは予定していたプログラムを完了させた。

フォース・インディア:バルセロナテスト2日目 フィジケラが6番手

2008年2月27日
6番手タイムを記録したジャンカルロ・フィジケラ(画像)
フォース・インディアは26日、バルセロナでテスト2日目を迎えた。フォース・インディアはシルバーストンに戻り、2週間後に控えたオーストラリアでの開幕戦に向けた最終調整を行う。カルロ・フィジケラとヴィタントニオ・リウッツィが2台のVJM01で作業を行い、力強い進歩をみせた。

フィジケラは、1分22秒516で6番手。5番手のフェリペ・マッサとは0.03秒差という競争力のあるタイムを記録した。リウッツィも1分22秒942で10番手に入った。

フォース・インディア、バルセロナテスト初日 スーティルが9番手

2008年2月26日
VJM01のシェイクダウンを行ったフォース・インディア(画像)
フォース・インディアは25日、バルセロナでのテストを開始。2台のVJM01がトラックデビューした。初日はエイドリアン・スーティルとトニオ・リウッツィがステアリングを握り、マシンのシェイクダウンを行った。

両ドライバーは、VJM01のデビュー走行と同時に、新しいエアロパッケージの挙動を理解することに集中した。チームは、マシンのバランスを最大限に引き出すために異なるセットアップオプションでの作業を行い成果を得た。

マイク・ガスコイン、VJM01を語る

2008年2月25日
メルボルン仕様のVJM01をトラックデビューさせたフォース・インディア(画像)
フォース・インディアは25日、メルボルン仕様の新車VJM01をトラックデビューさせた。開幕を2週間前に控え、フォース・インディアのチーフテクニカルオフィサーであるマイク・ガスコインが新車VJM01について語った。

2008年のマシンは、昨年末に投入したB-specカーをベースとしている。我々は2007年のシャシーを2008年も引き続き使用するが、25日からのバルセロナでテストするオーストラリアGP仕様のマシンは、空力面とメカニカル面で多数のアップデートがなされている。
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