フォース・インディアの2015年10月のF1情報を一覧表示します。

フォース・インディア:F1メキシコGP 初日のコメント

2015年10月31日
フォース・インディア F1メキシコGP
フォース・インディアは、F1メキシコGP 初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手タイム、セルジオ・ペレスが15番手タイムだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
「サーキットは確かに大きなチャレンジだけど、走っていて楽しい。とてもテクニカルで、正確な走りをするのが難しい。ストレート後のセクター1と2はかなりツイスティで低速だ。新しいターマックなんで、グリップレベルがとても低く、簡単にミスをしてしまう」

フォース・インディア、F1メキシコGPに新空力パッケージを投入

2015年10月30日
フォース・インディア
フォース・インディアは、セルジオ・ペレスの母国レースとなるF1メキシコGPで表彰台を目指すために新しい空力パッケージを投入するという目標を達成した。

先月、フォース・インディアのCOOを務めるオトマー・サフナウアーは、チームがメキシコに“大幅”なアップグレードをもたらすことを希望していると述べていた。そして、新しいフロントウィングとリアウィングを含めた空力パッケージの投入に成功した。

ニコ・ヒュルケンベルグ 「メキシコは素晴らしいイベントになるはず」

2015年10月28日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグが、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されるF1メキシコGPへの意気込みを語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
「結果が出ないときは、すぐに仕事に戻るのが立ち直るためのベストな方法だ。オーティンでのレースはフラストレーションが溜まったし、多くのポイントを獲得するチャンス逃したと感じた。でも、それがレースだ。忘れ去らなければならないし、少なくとも数日でクルマに戻れる」

セルジオ・ペレス 「母国グランプリで走れるなんて考えてもみなかった」

2015年10月28日
セルジオ・ペレス
セルジオ・ペレスは、母国グランプリとなるF1メキシコGPへの意気込みを語った。

セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「ロシアとアメリカでのレースは、ホームレースに備えるには理想的なカタチだった。表彰台フィニッシュと力強い5位フィニッシュは、シーズンの最終パートにむけて多くの自信を与えてくれた。僕たちにはもっとやれる部分があると思っているし、最後の数戦を本当に楽しみにしている」

フォース・インディア:セルジオ・ペレスが5位入賞 / F1アメリカGP

2015年10月26日
フォース・インディア F1アメリカGP
フォース・インディアは、F1アメリカGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが5位、ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアでレースを終えた。

セルジオ・ペレス (5位)
「このような難しい天候の中で、5位に入って10ポイントを獲得して週末を終えられたことに満足している。序盤はトラックがかなり湿っていて、インターミディエイトではペースが足りなかった」

フォース・インディア:F1アメリカGP 2日目のコメント

2015年10月25日
フォース・インディア
フォース・インディアは、F1アメリカGP フリー走行3回目で、ニコ・ヒュルケンベルグが3番手、セルジオ・ペレスが11番手だった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (3番手)
「天候を見ながら待ち時間の長い一日だった。ファンには申し訳ない。予選のキャンセルが決まるまで待っていてくれたことに感謝したい。彼らは風雨と寒さの中でずっと外で待っていた。その熱狂と情熱を感じてすごく嬉しかった」

フォース・インディア:F1アメリカGP 初日のコメント

2015年10月24日
フォース・インディア
フォース・インディアは、F1アメリカGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手タイム、セルジオ・ペレスが14番手タイムだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
「コースコンディションが良くないときは走ってもほとんど意味はない。何周かしたけれどグリップが全然なかったし、役に立つデータは集めようがなかった」

セルジオ・ペレス 「素晴らしい仕事を維持したい」

2015年10月19日
セルジオ・ペレス
セルジオ・ペレスが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「ソチで表彰台に戻れたのは驚くべき感覚だったし、表彰台の下のクルーたちが見えた後継は永遠に忘れないだろう。彼らは競争的なクルマを与えるために毎日とても一生懸命に仕事をしてきたし、チームとの時間を本当に楽しんでいる」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「オースティンではDRSが威力を発揮する」

2015年10月18日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
「カレンダーの新しいトラックのなかでもオースティンはお気に入りのトラックだ。コーナーにバリエーションがあって走っていてとても楽しいし、施設のデザインもとても素敵だ。トラックはスムーズだし、リズムを掴みやすい」
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