セバスチャン・ベッテルの髪型が話題 / F1オーストラリアGP
2018年3月23日
フェラーリのセバスチャン・ベッテルが新しい髪型が話題となっている。
2018年のF1世界選手権の開幕を控え、22日(木)にはメディア活動が本格的にスタート。セバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンとダニエル・リカルドとともに記者会見に参加している。
新シーズンで最初に話題になったのがセバスチャン・ベッテルの髪型。下半分が刈り込まれている。
2018年のF1世界選手権の開幕を控え、22日(木)にはメディア活動が本格的にスタート。セバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンとダニエル・リカルドとともに記者会見に参加している。
新シーズンで最初に話題になったのがセバスチャン・ベッテルの髪型。下半分が刈り込まれている。
キミ・ライコネン:2018 F1オーストラリアGP プレビュー
2018年3月23日
フェラーリのキミ・ライコンネンが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。
キミ・ライコネン (フェラーリ)
「冬季テストの内容にはかなり満足している。もちろん、改善できる部分は常にあるけど、宿題を終えることができたのは確かだ。僕たちの目標はいつも同じ、レースに勝つことだ。ベストを尽くして、それを達成できることを願っている」
キミ・ライコネン (フェラーリ)
「冬季テストの内容にはかなり満足している。もちろん、改善できる部分は常にあるけど、宿題を終えることができたのは確かだ。僕たちの目標はいつも同じ、レースに勝つことだ。ベストを尽くして、それを達成できることを願っている」
フェラーリ、2018年型F1パワーユニットで10馬力アップを達成
2018年3月22日
フェラーリは、2018年型F1パワーユニットで10馬力アップを達成したと報じられている。
2018年はF1カレンダーが21戦に拡大されるにも関わらず、ドライバーが年間に使用できるF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減される。
2018年はF1カレンダーが21戦に拡大されるにも関わらず、ドライバーが年間に使用できるF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減される。
マクラーレン、フェラーリとFIAを非難 「紳士協定を破った」
2018年3月17日
マクラーレンは、フェラーリがFIAのセーフティディレクター兼副レースディレクターのローレン・メキースとの契約を発表したことを受け、フェラーリとFIAが“紳士協定を破った”と非難している。
ローレン・メキースは、今後FIAで3ヵ月の通知期間を過ごした後、3ヵ月の“ガーデニング休暇”を経て、9月20日からフェラーリでの仕事を開始する。
ローレン・メキースは、今後FIAで3ヵ月の通知期間を過ごした後、3ヵ月の“ガーデニング休暇”を経て、9月20日からフェラーリでの仕事を開始する。
FIA会長ジャン・トッド 「F1を去るかどうかはフェラーリの自由」
2018年3月16日
FIA会長のジャン・トッドは「F1を去るのはフェラーリの自由だ」と語り、フェラーリが有するF1レギュレーションへの拒否権を廃止する考えを示している。
1950年にF1世界選手権が始まってから唯一の参戦を続け、最も多くの成功を収めているチームであるフェラーリは、F1で特権的なステータスと巨大な権力を持っている。フェラーリには長期参戦のプレミアムボーナスが与えられており、この10年はタイトルから遠ざかっているが、毎年の分配金は全チームのなかで最も多額となっている。
1950年にF1世界選手権が始まってから唯一の参戦を続け、最も多くの成功を収めているチームであるフェラーリは、F1で特権的なステータスと巨大な権力を持っている。フェラーリには長期参戦のプレミアムボーナスが与えられており、この10年はタイトルから遠ざかっているが、毎年の分配金は全チームのなかで最も多額となっている。
フェラーリF1エンジン勢のF1プレシーズンテストでの“大量の煙”が話題
2018年3月15日
2018年のF1バルセロナ合同テストでは、フェラーリのF1エンジンを搭載したマシンがピットレーンで放出する“大量な煙”が話題となった。
フェラーリのF1マシンがガレージを出る際、複数回にわたってピットレーンを飲みこむほどの煙が放出されており、それはカスタマーチームのハースとザウバーにも見られた。
フェラーリのF1マシンがガレージを出る際、複数回にわたってピットレーンを飲みこむほどの煙が放出されており、それはカスタマーチームのハースとザウバーにも見られた。
FIAセーフティディレクターのローレン・メキースがフェラーリに加入
2018年3月15日
FIA(国際自動車連盟)でセーフティディレクターと副F1レースディレクターを務めるローレン・メキースが、今年9月にフェラーリF1チームに加入して技術的な役割を担うことになった。
元トロロッソのチーフエンジニアだったローレン・メキースは、2014年にセーフティディレクターとしてFIAに加入。R&Dとホモロゲーション活動とともに全選手権の安全性に関する問題に取り組み、今年導入されるコックピット保護デバイス『Halo』の導入を監督した。
元トロロッソのチーフエンジニアだったローレン・メキースは、2014年にセーフティディレクターとしてFIAに加入。R&Dとホモロゲーション活動とともに全選手権の安全性に関する問題に取り組み、今年導入されるコックピット保護デバイス『Halo』の導入を監督した。
セバスチャン・ベッテル:2018 F1オーストラリアGP プレビュー
2018年3月14日
フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。
セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
「シーズンを開始して、クルマに乗ってレースをすることに興奮している。僕たちのクルマは素晴らしいと自信を持てる様々な理由がある。僕たちは素晴らしいチームだし、準備は整っている。冬の間にもっとテストできるのが理想的ではあるけどね。引き出せることはたくさんある」
セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
「シーズンを開始して、クルマに乗ってレースをすることに興奮している。僕たちのクルマは素晴らしいと自信を持てる様々な理由がある。僕たちは素晴らしいチームだし、準備は整っている。冬の間にもっとテストできるのが理想的ではあるけどね。引き出せることはたくさんある」
キミ・ライコネン 「フェラーリはまだ手の内を見せてはいない」
2018年3月10日
キミ・ライコネンは、フェラーリは決してF1バルセロナ合同テストで完全なペースを示したわけではないと主張する。
フェラーリは、3日目にセバスチャン・ベッテルがカタロニア・サーキットの非公式レコーードを更新する1分17秒182を記録して総合トップに立ち、最終日にはキミ・ライコネンがわずか0.039秒差で総合2番手のタイムを記録した。
フェラーリは、3日目にセバスチャン・ベッテルがカタロニア・サーキットの非公式レコーードを更新する1分17秒182を記録して総合トップに立ち、最終日にはキミ・ライコネンがわずか0.039秒差で総合2番手のタイムを記録した。