F1マシンの2025年05月のF1情報を一覧表示します。
2025年F1スペインGP時点でのPU使用状況 角田裕毅は全項目で3基以上
2025年5月31日

公開されたリストによれば、レッドブルF1の角田裕毅は、すでにすべてのPU構成要素で規定数に達しているか、それを超過していることが明らかとなった。
2025年F1スペインGP アップデートまとめ:各チームの狙いと技術的変更点
2025年5月31日

F1スペインGPでスチール製スキッドブロック初テスト 火災対策でFIAが主導
2025年5月30日

4月のF1日本GPでは、通常使用されているチタン製スキッドブロックから発生した火花がコース周辺の乾燥した芝に引火し、小規模ながら火災が発生した。これを受けて、今後のレースでも同様の問題が起きるのではないかという懸念が高まっている。
ミハエル・シューマッハのフェラーリF2001 フェラーリF1史上最高額で落札
2025年5月30日

この「シャシー211」のフェラーリF2001は、1,598万ユーロ(日本円で約27億円)で落札され、フェラーリのF1マシンとしては史上最高額となった。
F1スペインGPで新フロントウイング規制が導入 チーム代表たちの見解は?
2025年5月29日

マクラーレンの躍進で再注目 F1ブレーキダクト設計の進化の歴史
2025年5月23日

特にリアタイヤの温度が過度に上昇しやすいサーキットにおいて、この設計がマクラーレンのアドバンテージをより一層際立たせているという。
レッドブルの動きがマクラーレンに影響か FIAがF1技術指令を発出
2025年5月21日

RacingNews365の取材によると、FIAがエミリア・ロマーニャGPを前にF1チームに対して発行した新たな技術指令は、注目を集めるマクラーレンのシステムをめぐってレッドブルが提起した疑問が発端となった。
F1 2026年最低重量724kgは妥当か? ホーナーの懸念に反論続出
2025年5月21日

2026年の最低重量は現在、「724kg+名目上のタイヤ重量」と定められており、これはピレリが来年導入する新タイヤがまだ開発中であることに起因している。現行の最低重量は800kgであり、来季の規則の目的の1つはこれを削減することにある。
タミヤ 6輪F1マシン「タイレルP34」実車を東京・新橋で6月末まで無料展示
2025年5月19日

タイレルP34は、1976年のF1世界選手権に登場した前輪4輪・後輪2輪の異色マシンである。