小松礼雄 ハースF1の2027年体制に言及 オコン去就「言葉が一人歩きする」
ハースF1チーム代表の小松礼雄は、エステバン・オコンの将来について明言を避け、チームがすでに2027年のドライバーラインアップを評価し始めていることを事実上認めた。

オコンをめぐっては、2026年シーズン中のシート喪失説まで浮上し、本人が怒りをもって否定したばかりだった。小松礼雄はモントリオールでフランス人ドライバーを公に擁護し、メディアの憶測を「低レベルな報道」と批判していたが、将来の編成について問われると慎重な姿勢に転じた。

小松礼雄「今ごろから来季ラインアップを考え始める」
小松礼雄は、ハースF1チームが来季以降の体制を検討する時期について、すでにその段階に入っていると説明した。

「チームのラインアップをいつ考え始めるのかというと、だいたい今ごろ、5月、6月、7月ですね」と小松礼雄はコメント。

「今は誰もが来年のドライバーを探していると思います。我々だけではなく、すべてのチームがそうです」

オコンとベアマン継続には明言せず
小松礼雄は、エステバン・オコンとフェラーリ育成出身のオリバー・ベアマンを継続する考えがあるのかと直接問われたが、明確な保証は避けた。

「その質問に答えると、少し騒ぎになるかもしれません」と小松礼雄はコメント。

「なぜなら、私の言葉を取り上げて『ああ、小松礼雄がそう言ったのだから、もう決定している』と言われるからです」

「エステバンを残すと言われるかもしれませんし、解雇すると言われるかもしれません。完全に文脈から切り離されてしまうので、その質問には答えません」

ハースF1の将来ラインアップに注目
ベアマンにはより大きなチャンスとの関連が取り沙汰され、トヨタと結びつきのあるジャック・ドゥーハンがリザーブに控える。

さらに、複数のF2有望株もチーム内で検討されているとされ、ハースF1の将来ラインアップには引き続き注目が集まっている。

Source: GMM

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カテゴリー: F1 / ハースF1チーム / エステバン・オコン