シャルル・ルクレールの2020年12月のF1情報を一覧表示します。
フェラーリF1代表 「サインツとルクレールは同等のステータスで開始する」
2020年12月31日

今年、マクラーレンで活躍したカルロス・サインツは、アストンマーティンに移籍する4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルに代わってフェラーリに加入。来シーズンは、フェラーリの将来を背負って立つと期待される生え抜きのシャルル・ルクレールとチームを組む。
シャルル・ルクレール、ベッテルへの感謝を示したヘルメットを着用
2020年12月12日

4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、2015年にフェラーリに移籍したが、この6シーズンでマラネロにタイトルをもたらすという目標を達成することができず、2021年からはアストンマーティンへと移籍する。
マックス・フェルスタッペン、ルクレールの“愚かな発言”批判に反撃
2020年12月10日

シャルル・ルクレールは、F1サヒールGP前の取材でマックス・フェルスタッペンがメディアでしばしば“愚かなコメント”をしていると批判していた。
シャルル・ルクレール 「接触はペレスではなく僕の責任」
2020年12月7日

シャルル・ルクレールは、3番手を争っていたオープニングラップのターン4でインサイドを突いたが、タイヤをロックさせ、ターンインしてきたセルジオ・ペレスに衝突。サスペンションを破損させてリタイアを喫した。
シャルル・ルクレール、最終戦F1アブダビGPで3グリッド降格ペナルティ
2020年12月7日

4番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレールは、ターン4のインサイドを突いたが、アウトサイドからターンインしてきたセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)と接触。
シャルル・ルクレール 「メルセデスF1のラッセルが優勝するに一票」
2020年12月4日

ジョージ・ラッセルは、新型コロナウイルス感染によって2007年のF1デビュー以来初めてグランプリを欠場することになった7回のF1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンの代役としてF1サヒールGPでメルセデスF1から参戦するという夢のような機会を得た。
セバスチャン・ベッテル、ルクレールに激怒して話し合いで解決
2020年12月4日

ロマン・グロージャンの恐ろしいクラッシュによる赤旗中断後のリスタートで、シャルル・ルクレールはターン1でインに飛び込み、バックオフを余儀なくされたセバスチャン・ベッテルは無線で激怒した。
«Prev || 1 || Next»