ケータハム:パフォーマンスに満足 (F1中国GP 予選)

2012年4月14日
ケータハム F1中国GP 予選 結果
ケータハムは、F1中国GPの予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヴィタリー・ペトロフが20番手だった。

ヘイキ・コバライネン (19番手)
「今日はマシンから引き出せるだけ引き出せた。2回目の最終コーナーで小さなミスをしてしまい、おそらくコンマ数秒が犠牲になってしまったけど、マシンのバランスは良かった。Q1であれ以上は難しかったかもしれない」

ケータハム:F1中国GP 初日のコメント

2012年4月13日
ケータハム F1中国GP 初日
ケータハムは、F1中国GP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが18番手タイム、ヴィタリー・ペトロフが19番手タイムだった。午前中にはギド・ヴァン・デル・ガルデが走行を行った。

ヘイキ・コバライネン (18番手)
「今日はちょっとトリッキーな一日だったし、どれくらい学べたかよくわからない一日だった。午前中のコンディションは、インターでの走行距離を稼ぐことができなたので良かったけど、あまり多くのことを学べなかった」

ヴィタリー・ペトロフ:F1中国GP プレビュー

2012年4月5日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフが、F1中国GPへの意気込みを語った。

ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
「マレーシアのレースが終わってすぐ、再び中国に出かける前に自宅で数日間過ごすためにロシアに帰った。ちょっとしたトレーニングをして、友人や家族との時間を過ごしたし、アンドレイ・アルシャビンと一緒にNike Mercurial Vapor VIIIという新しいフットボールブーツの発表会を手伝った」

ヘイキ・コバライネン:F1中国GP プレビュー

2012年4月5日
ヘイキ・コバライネン
ヘイキ・コバライネンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
「次も連戦だし、今回は中国とバーレーンだ。バーレーンは来週見てみるつもりなので、今のところ焦点は中国にある。マレーシアを離れてからはアブダビにいた。ガールグレンドのキャサリンの両親と一緒に滞在したので、トレーニング療法を維持することができたし、ヨーロッパに戻ったときに効き始める可能性がある完全な時差ぼけを避けることができた」

ケータハム 「ヤルノ・トゥルーリの解雇は正しい決断だった」

2012年3月30日
ヤルノ・トゥルーリ
ケータハムのチーム代表トニー・フェルナンデスは、ヤルノ・トゥルーリとヴィタリー・ペトロフに代えたのは「新しい才能を取り入れたかった」からだと述べた。

ヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンのドライバーラインナップは、ロータス・レーシングとチーム・ロータスを名乗っていた最初の2年間、チームがコンストラクターズ10位でフィニッシュすることを助けた。

ケータハム:ダブル完走でレースに手応え (F1マレーシアGP)

2012年3月25日
ケータハム F1マレーシアGP 結果
ケータハムは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが16位、ヘイキ・コバライネンが18位だった。

ヴィタリー・ペトロフ (16位)
「今日のパフォーマンスには本当に満足している。予選ではマシン本来のポテンシャルを示すことができなかったけど、今日は前のマシンに近いラップタイムを刻むことができたし、トリッキーなコンディションでもミスをしなかった」

ケータハム:マシンバランスに苦戦 (F1マレーシアGP 予選)

2012年3月24日
ケータハム F1マレーシアGP 予選結果
ケータハムは、F1マレーシアGPの予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヴィタリー・ペトロフが20番手だった。コバライネンは前戦でのペナルティにより5グリッド降格となる。

ヘイキ・コバライネン (19番手)
「僕にとっては奇妙な予選だった。オプションでの2回目の走行でタイムを失ったしまったけど、マシンにはもっとタイムがあると思っている。いくつか小さなミスをしてしまったし、リアがあまりグリップしていないように感じた。もっと引き出せたはずだけど、今日はそうはならなかった」

ケータハム:F1マレーシアGP 初日

2012年3月23日
ケータハム F1マレーシアGP 初日
ケータハムは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ヴィタリー・ペトロフが19番手タイム、ヘイキ・コバライネンが21番手タイムだった。

ヴィタリー・ペトロフ (19番手)
「通常の金曜日の走行プランにそって作業をしたし、かなり良い一日だった。午前中はグリップレベルが良くなかったけど、それは大部分のチームにとって同じだったと思う」

ヴィタリー・ペトロフ:F1マレーシアGP プレビュー

2012年3月20日
ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
ヴィタリー・ペトロフが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
「今回はチームとのマレーシアでの初レースだし、マレーシアのファンが彼らのホームチームにどのような反応をみせてくれるか、そしてオーストラリアのトラックで僕たちが成し遂げたものを基にして改善していくことを楽しみにしている」
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