ジェンソン・バトン(イタリアGPプレビュー)
2008年9月9日

ジェンソン・バトン (ホンダ)
モンツァでのレースはいつも楽しみだし、イタリアのファンは本当にモーターレーシングに熱心だ。週末にわたってマシンの会z年に集中するケ尾、サーキットのまわりの雰囲気や興奮を感じることができるんだ。また、モンツァは本当に歴史がある。トラックの古いバンクの部分を歩くと、そこでレースをしていた人々をとても尊敬するね。
ジェンソン・バトン(ベルギーGPプレビュー)
2008年9月2日

ジェンソン・バトン (ホンダ)
僕も含め、あらゆるドライバーが、あの美しいスパで走ることを楽しみにしている。自然に囲まれて、雰囲気が素晴らしいだけじゃなく、運転していても最高だ。あれだけ攻めがいのあるコースは、他に鈴鹿とシルバーストンぐらいだ。伝説的なオー・ルージュは、谷底でマシンが路面に付いて、そこから一気に駆け上がって行く。あの感触は、一生忘れられないだろう。
ジェンソン・バトン(ヨーロッパGPプレビュー)
2008年8月16日

ジェンソン・バトン(ホンダ)
最初に思ったのは、これまでレースが行われていないサーキットで、全てがバリアに囲まれているということだ!F1全体がバレンシアに行くことにとても興奮していると思う。美しい街だし、そこのストリートの周りでレースをすることは素晴らしいだろうね。大半のチームのように僕たちはシミュレーターを持っている。それに多くの時間を費やすことはサーキットのレイアウトを学ぶという点で重要だ。シミュレーターでは、完全なマシンのフィーリングは得られないけど、距離やブレーキングポイントを理解を深められるので、非常に便利だ。
ジェンソン・バトン(ハンガリーGPプレビュー)
2008年7月29日

ジェンソン・バトン
「ハンガリーGPは、僕のF1初勝利をあげた場所なので、僕にとって常に特別なレースになるだろう。再び優勝にチャレンジするチャンスがあればなおいいね。先週のヘレスでテストした新しいパーツは小さな前進なので、レース週末に中団グループで僕たちがどの場所にいるのか興味深いね。」
ジェンソン・バトン(ドイツGPプレビュー)
2008年7月16日

ジェンソン・バトン
「いつもと同じように、マシンから最高の性能を引き出す。それがひいては、いい結果につながれば最高だ。でも中団勢の戦いは、信じられないほど拮抗している。だから事前の予想なんて、ほとんど不可能だ。とはいえホッケンハイムテストではいい手応えを得られたし、それがレース本番の走りにどうつながるか、今から楽しみだ」
ジェンソン・バトン、イギリスGP特別ヘルメット (2008年)
2008年7月5日

ジェンソン・バトンは、母国グランプリとなるシルバーストンで、特別なカラーリングが施されたヘルメットを着用する。
ヘルメットのデザインは、バトンの公式サイトで公募され、7,055通の応募の中から選ばれた。
ジェンソン・バトン(イギリスGPプレビュー)
2008年7月4日

ジェンソン・バトン
「言うまでもなくイギリスGPは僕にとって、すごく特別なレースだ。自国のファンたちの前で走るのは、いつもワクワクする。ポジションやマシン性能が今ひとつの時でも、彼らはいつも温かい声援を送ってくれてきた。大観衆で埋まったグランドスタンドの雰囲気は、本当に特別だ。」
ジェンソン・バトン、「フランスGPはフロントエンドが鍵」
2008年6月19日

ジェンソン・バトン
あのサーキットは本当にすばらしいし、僕はいつも楽しんできた。非常にスムーズな路面、そして高速シケイン。それがマニクールの特徴だと思う。確かに楽しいサーキットだが、いいタイムを出そうと思ったら、すごく難易度が高い。一番のカギは、マシン前部がきびきび動くようにしておくことだ。ターン1と2では、それがタイムに大きく影響する。
ホンダ:F1 カナダGP ジェンソン・バトンにギアボックストラブル
2008年6月8日

ルーベンス・バリチェロ (9位)
「僕自身のためにも、チームのためにも、本当にうれしい結果だ。前戦モナコGPでポイントを獲得し、続いてここカナダGPでもとてもいいスタートを切ることができる。気温が高く、午後には路面のアスファルトがはがれたために大変すべりやすくなっていて、ふくらまないで走るためにラインを選ぶ必要があった。Q1とQ2では、僕の経験を活かし、力強い走りができ、最終セッション進出を果たした。予選9番手はいい結果だし、今日、僕らはしっかりと仕事ができた。明日は、このポジションからいいレースができると期待している。」