ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、上海GPが行われる上海国際サーキットの印象を語った。

ジェンソン・バトン (ホンダF1)
上海国際サーキットは、かなり要求が多くて、ドライバーにとってテクニカルだけど、運転するのが楽しくて、好きなレイアウトだね。多くの高速セクションがあって楽しいし、ピットストレートと、ロングストレートがターン13とターン14の間に1キロ以上伸びるロングストレートでは、優れたストレートスピードが必要だ。

僕たちがレースをするサーキットと非常に異なるし、実際、いくつか良いオーバーテイクのチャンスがある。特にターン1とバクストレートのバンクへのエントリーはエキサイティングだね。プラクティスでの僕たちの焦点は、マシンの適切なダウンフォースレベルを達成することだ。異なるタイプのコーナーとストレートをまとめるにはセットアップを妥協させる。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / ジェンソン・バトン / ホンダF1 / F1中国GP