ジェンソン・バトン 「山本尚貴はF1でのチャンスに値するドライバー」

2018年12月4日
F1 ジェンソン・バトン 山本尚貴
元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、今季のSUPER GTをチームメイトとして戦った山本尚貴は、F1で幅広い認知度とチャンスを得るに値するドライバーだと考えている。

今年、ジェンソン・バトンと山本尚貴は、チーム クニミツのRAYBRIG NSX-GTを駆ってタイトルを獲得。山本尚貴はスーパーフォーミュラでも今季のチャンピオンを獲得しており、F1スーパーライセンス取得に必要な40点のライセンスポイントを満たした。

ジェンソン・バトン 「本当にタフなレースで10歳も老けてしまったみたい」

2018年11月12日
ジェンソン・バトン SUPER GT
2018年のSUPER GTのドライバーズチャンピオンに輝いたNo.100 RAYBRIG NSX-GTのジェンソン・バトンと山本尚貴が、記者会見で改めてタイトル獲得の喜びを語った。

SUPER GTのタイトル争いは、最終戦もてぎまでもつれ込み、ポイントで同点に並ぶNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本/バトン)とNo.1 KeePer TOM'S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)の直接対決となった。

ジェンソン・バトン 「9年ぶりのタイトルなので本当に嬉しい」

2018年11月11日
ジェンソン・バトン SUPER GT
ジェンソン・バトンが、2018年のSUPER GTでチャンピオンを獲得した。

元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、今季SUPER GTにフル参戦。チームクニミツで山本尚貴とチームを組みRAYBRIG NSX-GTを走らせた。

SUPER GTのタイトル争いは、最終戦もてぎでポイントで同点に並ぶNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本/バトン)とNo.1 KeePer TOM'S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)の直接対決となった。

ジェンソン・バトン 「F1経験者でもSUPER GTは簡単なレースではない」

2018年9月19日
ジェンソン・バトン SUPER GT
ジェンソン・バトンは、F1で戦ってきたドライバーにとってSUPER GTは簡単だと考えるのは間違っていると語る。

元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、今季SUPER GTにフル参戦。チームクニミツで山本尚貴とチームを組みRAYBRIG NSX-GTを走らせている。

ジェンソン・バトン、SUPER GT初優勝 「とても感動的な結果」

2018年9月18日
ジェンソン・バトン SUPER GT
元F1ドライバーのジェンソン・バトンが、先週末のSUPER GT 第6戦 SUGOでSUPER GT初優勝を飾った。

9月15日(土)~16日(日)、スポーツランドSUGOで2018年度SUPER GTシリーズ第6戦が開催された。猛暑に見舞われた第5戦から一転、初秋の爽やかな気候の中でレースウイークを迎えた。今回、GTアソシエイションによる性能調整の見直しが実施され、NSX-GTの最低重量は1034kgから1044kgへと10kgの増加となった。

ジェンソン・バトン、カルロス・サインツのマクラーレン移籍に疑念

2018年8月23日
F1 カルロス・サインツJr. マクラーレン
ジェンソン・バトンは、2019年にカルロス・サインツがマクラーレンに移籍することを“ステップアップ”と見なすことに疑念を抱いており、マクラーレンが上位を争えるポジションまで挽回するには“数年を要する”と考えている。

今年、レッドブルからルノーにローン移籍したカルロス・サインツは、ルノーへの完全移籍を目指していたが、ダニエル・リカルドの加入が決定したことでその計画は実らなかった。

ジェンソン・バトン、アロンソのF1休止に「やっと正しい決断をした」

2018年8月20日
F1 フェルナンド・アロンソ
ジェンソン・バトンは、元マクラーレンのチームメイトであるフェルナンド・アロンソが、2018年シーズン限りでF1を離れるという発表を聞いて“やっと正しい決断をした”と感じたと語る。

2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、2016年末にF1を引退してレース活動を休止するまでの2シーズンをマクラーレンでフェルナンド・アロンソのチームメイトとして過ごした。

SUPER GT | ジェンソン・バトン 「山本尚貴は本当に速いドライバー」

2018年8月18日
SUPER GT ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、SUPER GTでチームを組む山本尚貴について語った。

今年、チーム・クニミツからSUPER GTにフル参戦しているジェンソン・バトン。SUPER GTはレース中にドライバーを交代しなければならず、他のドライバーとマシンをシェアしてレースに挑むのがF1と大きく異なる点だ。

ジェンソン・バトン 「レッドブルにとってホンダは最善の選択肢」

2018年8月17日
F1 ホンダF1 ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、レッドブル・レーシングにとってホンダとパートナーシップを組むことは、フェラーリやメルセデスを倒すための最善の選択肢だと考えている。

レッドブル・レーシングは今シーズン限りで12年間に及ぶルノーとのパートナーシップを解消し、2019年からホンダのF1パワーユニットを搭載することが決定している。
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