【SUPER GT】 ジェンソン・バトン、所属チームはチーム・クニミツに決定

2018年1月12日
ジェンソン・バトン SUPER GT チーム国光
ジェンソン・バトンが、2018年のSUPER GTのGT500クラスにチーム・クニミツ(TEAM KUNIMITSU)から参戦することが決定。山本尚貴とともに#100 TEAM KUNIMITSU NSX-GTを走らせる。

2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、2016年シーズンでF1引退を表明。2017年はインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPで1戦限りのF1復帰を果たしていた。

【SUPER GT】 ジェンソン・バトン、YouTubeで『Jenson Button TV』を開始

2018年1月8日
ジェンソン・バトン SUPER GT
ジェンソン・バトンが、YouTubeで『Jenson Button TV』をスタート。エピソード1として昨年末にセパン・サーキットで行われたSUPER GTのウィンターテストの模様を伝えている。

昨年、鈴鹿1000kmでSUPER GTデビューを果たしたジェンソン・バトンは、2018年にホンダ系のチームからSUPER GTにフル参戦することを発表している。

ジェンソン・バトン 「ハミルトンとのチーム内バトルが一番楽しかった」

2018年1月2日
F1 ジェンソン・バトン ルイス・ハミルトン マクラーレン
元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、マクラーレン時代にチームメイトのルイス・ハミルトンを倒したレースが自身のキャリアで最も満足できる勝利だったと語った。

ジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンは2010年から2012年までマクラーレンでチームを組んだ。

ジェンソン・バトンは、二人のライバル関係がいくつか激しいバトルを生んだと Aky Sports に語った。

ジェンソン・バトン、2018年のSUPER GT参戦を発表

2017年12月4日
ジェンソン・バトン SUPER GT
ジェンソン・バトンは、2018年にSUPER GTに参戦することを発表した。

2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは昨シーズン末で第一線を退き、裏方としてマクラーレン・ホンダに残留。今年のF1モナコGPではインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソの代役として1戦限りのF1復帰を果たした。

マクラーレン、ジェンソン・バトンとのドライバー契約を終了へ

2017年11月8日
マクラーレン ホンダF1 ジェンソン・バトン
マクラーレンは、2018年にジェンソン・バトンをドライバーとして登録することはないと Sky Sports が報じている。

ジェンソン・バトンは昨シーズン末で第一線を退き、裏方としてマクラーレン・ホンダに残留。今年のF1モナコGPではインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソの代役として1戦限りのF1復帰を果たした。

ジェンソン・バトン 「2018年は日本でSUPER GTに参戦する」

2017年10月19日
ジェンソン・バトン SUPER GT
ジェンソン・バトンは、2018年に「ヨーロッパではなく、主に日本でレースをする」ことになると認めた。

ジェンソン・バトンが18日(水)にクリス・エバンスのBBCラジオ番組 Radio 2に出演。今年5月にインディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPに出走したが、F1から正式に引退することを同番組で打ち明けた。

ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダの低迷がF1引退の引き金」

2017年10月13日
ジェンソン・バトン マクラーレン
ジェンソン・バトンは、マクラーレンとホンダの悲惨なパートナーシップによって急激にF1への愛情を失ったと述べた。

2009年にブラウンGPでF1ワールドチャンピオンを獲得したジェンソン・バトンは2010年にマクラーレンに移籍。その後も勝利を重ねたが、2012年のブラジルGPを最後に優勝からは遠ざかった。

ジェンソン・バトン、アキュラ/ペンスキーからIMSAに参戦の可能性

2017年10月10日
ジェンソン・バトン ホンダF1 IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権
ジェンソン・バトンが、2018年にホンダとの関係によってアキュラ/ペンスキーからIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に参戦する可能性が報じられている。

ジェンソン・バトンは、2018年にフルタイムでレースに復帰することを望んでおり、“成長している”IMSAスポーツカー選手権に関心があると述べていた。

マクラーレン 「我々にはジェンソン・バトンに提供できるシートはない」

2017年10月7日
マクラーレン ホンダF1 ジェンソン・バトン 日本グランプリ
マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、2018年にジェンソン・バトンがF1シートに戻ることはないと発言。フェルナンド・アロンソ残留の大きなヒントを与えた。

ジェンソン・バトンは昨シーズン末で第一線を退き、裏方としてマクラーレン・ホンダに残留。今年のF1モナコGPではインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソの代役として1戦限りのF1復帰を果たした。
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