ジェンソン・バトン 「ミック・シューマッハはF1デビューに値する」

2020年9月16日
ジェンソン・バトン 「ミック・シューマッハはF1デビューに値する」
元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、ミック・シューマッハは2021年にF1グリッドに並ぶ実力があると考えている。

7回のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハを父に持つミック・シューマッハは、現在、FIA-F2選手権のチャンピオンシップリーダーであり、2021年にはアルファロメオでのF1デビューが噂されている。

ジェンソン・バトン 「ランス・ストロールはF1に100%値する」

2020年8月27日
ジェンソン・バトン 「ランス・ストロールはF1に100%値する」
元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、ランス・ストロールはF1で“ペイドライバー”として分類されるという最も難しい仕事を抱えているが、そのプレッシャーを上回る活躍を見せており、F1にいることが“100%”値することを示していると語る。

ランス・ストロールは、父親のカナダの富豪ローレンス・ストロールの金銭サポートもあり、2017年にウィリアムズからF1デビュー。2016年のヨーロッパF3チャンピオンという実績を引っ提げてのことだった。

ジェンソン・バトン 「マックス・フェルスタッペンはチームメイトを滅ぼす」

2020年8月26日
ジェンソン・バトン 「マックス・フェルスタッペンはチームメイトを滅ぼす」 / レッドブル・ホンダF1
元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、アイルトン・セナやミハエル・シューマッハと同じようにチームメイトを支配していると語る。

マックス・フェルスタッペンは、2020年ここまでの全てのレースでチームメイトのアレクサンダー・アルボンを予選とレースの両方で上回っている。

ジェンソン・バトン 「リカルドのマクラーレンF1移籍はキャリアを決める」

2020年8月25日
ジェンソン・バトン 「リカルドのマクラーレンF1移籍はキャリアを決める」
ジェンソン・バトンは、ダニエル・リカルドの2021年のマクラーレンF1への移籍は、今後のキャリアを“運命を左右する”ものだと考えている。

ダニエル・リカルドは、2021年にセバスチャン・ベッテルに代わってフェラーリに移籍するカルロス・サインツの後任としてマクラーレンに移籍することが今シーズン開幕前に発表された。

ジェンソン・バトン、ルノーF1の復活に期待 「強いアロンソが見たい」

2020年7月17日
ジェンソン・バトン、ルノーF1の復活に期待 「強いアロンソが見たい」
元F1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、強いフェルナンド・アロンソを見ることを望んでおり、ルノーF1に再建を求めた。

2018年末にF1を離れていたフェルナンド・アロンソだが、2021年に古巣ルノーF1で復帰することが決定。エステバン・オコンとタッグを組む。

ジェンソン・バトンとブリトニー・ウォード、第2子妊娠を報告

2020年6月16日
ジェンソン・バトンとブリトニー・ウォード、第2子妊娠を報告 / F1ニュース
元F1ワールドチャンピオンは、妻のブリトニー・ウォードが第2子となる女の子を妊娠したことを報告した。

ジェンソン・バトンは、昨年7月にブルトニー・ウォードとの間に第1子となる長男ヘンドリックス君が誕生している。

バトンは自身のInstagramでお腹の大きくなった妻の画像をアップ。「女の子を授かった!!」とコメント。

ジェンソン・バトン 「アロンソがルノーF1での復帰を望むとは思えない」

2020年5月21日
ジェンソン・バトン 「アロンソがルノーF1での復帰を望むとは思えない」
元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、フェルナンド・アロンソが2021年にルノーでF1復帰するという報道に疑問を投げかけた。

セバスチャン・ベッテルのフェラーリF1離脱に続き、カルロス・サインツがフェラーリ、ダニエル・リカルドがマクラーレンと連鎖的な移籍が発生し、ルノーは新しいドライバーを獲得しなければならなくなった。

「ベッテルを追い出したのならフェラーリはイカれている」と元F1王者

2020年5月20日
「ベッテルを追い出したのならフェラーリはイカれている」と元F1王者ジェンソン・バトン
2009年のF1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、セバスチャン・ベッテルがフェラーリF1から追い出されたのであれば、“イカれている”と語った。

先週、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、新しいオファーに合意できず、契約が満了する2020年シーズンをもってフェラーリF1を去ることを発表した。

F1見聞録:ジェンソン・バトンは最も過小評価されたF1ドライバー

2020年4月16日
F1見聞録:ジェンソン・バトンは最も過小評価されたF1ドライバー
ルノーのF1ドライバーであるダニエル・リカルドは、2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは最も過少評価されたF1ドライバーだとし、その根拠としてルイス・ハミルトンを上回った2011年のパフォーマンスを挙げた。

ジェンソン・バトンは、ホンダのF1撤退を受けて誕生したブラウンGPで2009年にF1ワールドチャンピオンを獲得。ホンダが開発していたダブルディフューザーを搭載したシャシーにメルセデスのF1エンジンを搭載したBGP001は圧倒的な強さをみせた。
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