マクラーレン:F1イギリスGP初日

2011年7月9日
マクラーレン F1イギリスGP 初日
マクラーレンは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが4番手、ジェンソン・バトンが5番手だった。

ルイス・ハミルトン (4番手)
「今日はかなりウェットで残念だった。全てのファンのために良いショーを行いたかったからね。彼らは、かなり寒くて湿っぽいコンディションに勇敢に立ち向かわなければならなかった。残りの週末は天候が改善しようなので嬉しく思っている。祈っているよ」

ヒスパニア・レーシング:F1イギリスGP初日

2011年7月9日
ヒスパニア・レーシング F1イギリスGP 初日
ヒスパニア・レーシングは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが23番手、ヴィタントニオ・リウッツィが24番手だった。

ダニエル・リカルド (23番手)
「新たな仕事の初日が完了した。初日を終えられて良かったし、満足している。天候は少し残念だった。僕や残りのドライバーにとってもう少し良ければよかったけど、少なくとも数周はできた」

ロータス・ルノーGP:F1イギリスGP初日

2011年7月9日
ロータス・ルノーGP F1イギリスGP 初日
ロータス・ルノーGPは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ヴィタリー・ペトロフが11番手、ニック・ハイドフェルドが16番手だった。

ヴィタリー・ペトロフ (11番手)
「控え目に言っても今日はチャレンジングだったし、多くの周回を重ねられないことにはもちろんフラストレーションが溜まった。あのような状況でできることはあまり多くない。全チームにとって同じことだけどね!」

メルセデスGP:F1イギリスGP初日

2011年7月9日
メルセデスGP F1イギリスGP
メルセデスGPは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが2番手、ミハエル・シューマッハが12番手だった。

ニコ・ロズベルグ (2番手)
「難しかったけど、このようなコンディションで僕たちのマシンはうまく働いていたし、僕たちはウェットの方がペースが良いかもしれない。今日は確かにピレリのインターミディエイトタイヤがうまく機能していた」

フォース・インディア:F1イギリスGP初日

2011年7月9日
フォース・インディア F1イギリスGP 初日
フォース・インディアは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが6番手、ポール・ディ・レスタが7番手だった。

エイドリアン・スーティル (6番手)
「午前中は関与しなかったけど、午後には走行した。セッション前に雨が降り始めて、午後全体でトラックはウェットなままだった。トラックには多くの水が残っていたので、大部分をフルウェットタイヤで過ごした」

ウィリアムズ:F1イギリスGP初日

2011年7月9日
ウィリアムズ F1イギリスGP 初日
ウィリアムズは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが8番手、パストール・マルドナドが20番手だった。

ルーベンス・バリチェロ (8番手)
「ウェットな一日だったし、2回目のセッションの多くをガレージで過ごさなければならなかった。週末の予報がどうなるか様子を見てみなければならない。トップ10圏内でフィニッシュできたのは良いことだけど、やらなければならないことは多いね」

トロ・ロッソ:F1イギリスGP初日

2011年7月9日
トロ・ロッソ F1イギリスGP 初日
トロ・ロッソは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが10番手、ハイメ・アルグエルスアリが17番手だった。

セバスチャン・ブエミ (10番手)
「予想通り天候は予測不可能だけど、偉大なサーキットのひとつであるシルバーストンに戻れて嬉しいよ! ハイドロプレーニングのリスクはあったけど、僕たちはウェットで多くの周回を重ねてセッションを最大限に活用できた。日曜日にもっと雨が降った場合には十分に準備ができているので、適切な行為だったと思う」

チーム・ロータス:F1イギリスGP初日

2011年7月9日
チーム・ロータス F1イギリスGP 初日
チーム・ロータスは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが13番手、ヤルノ・トゥルーリが21番手だった。

ヘイキ・コバライネン (13番手)
「今日はOKだった。コンディションは明らかにトリッキーだった。強いにかわ雨でスタートして、終わり頃には乾いていった。でも、マシンの全てがいい感じだったし、マシンバランスはウェットとインターの両方で良かった」

ヴァージン:F1イギリスGP初日

2011年7月9日
ヴァージン F1イギリスGP 初日
ヴァージンは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ジェローム・ダンブロシオが19番手、ティモ・グロックが22番手だった。

ジェローム・ダンブロシオ (19番手)
「天候を考えれば良い一日だった。もちろん、プログラムは混乱したし、セットアップを見つけるためにできることは限られてしまった。でも、ウェットでF1カーを走らせることは僕にとって良い経験だった。それに適したトラックなのは確かだ。明日は天候がもう少しドライになりそうなので楽しみにしているし、どうなるか様子を見てみるつもりだ」
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