マクラーレン:バーレーンGP初日 コバライネンが3番手
2008年4月5日
トヨタ:バーレーンGP初日 トゥルーリは14番手
2008年4月5日
ホンダ:バーレーンGP初日 バトンは11番手
2008年4月5日

初日のバーレーンは、細かい砂が積もってコース上の汚れがひどい。2台が本格的に周回に出たのは、1時間半のセッションが残り30分となってからだった。バトンは16周を走って18番手、バリチェロは12周で19番手だった。
午後になると、気温30℃、路面温度41℃まで上がった。2回目フリー走行では、Honda勢は最初から積極的に周回を重ねる。序盤は、ハード側のプライムタイヤで、バトン9番手、バリチェロ10番手のタイムを出す。その後は、ソフト側のオプションタイヤに履き替え、ロングランに専念。バトンは33周、バリチェロは35周をこなし、11番手、16番手で初日を終えた。
BMW:バーレーンGP初日 クビサが5番手
2008年4月5日
フェラーリ:バーレーンGP初日 上位を独占
2008年4月5日
スーパーアグリ:バーレーンGP初日 走行制限がネック
2008年4月5日
トロ・ロッソ:バーレーンGP初日 ボーデが9番手
2008年4月5日
フォース・インディア:バーレーンGP初日 フィジケラは18番手
2008年4月5日
レッドブル:バーレーンGP初日 クルサードが7番手
2008年4月5日
ルノー:バーレーンGP初日 スピード不足が課題
2008年4月5日









