F1バーレーンGP、抗議デモで死者
2012年4月3日

昨年、F1バーレーンGPは反政府デモによる政情不安とより中止となったが、今年も状況は改善していないとされ、開催が懸念されている。
バーレーン自動車連盟は、同国の安全性を主張しており、グランプリ開催に反対しているのは一部の若者だけだと述べていた。
バーレーンでF1開催に反対するデモ
2012年4月2日

1日(日)、シーア派のアブ・サイバ地区とチュブリ地区で何十名もの抗議者がデモを実施。報じられたところでは、警官は催涙ガスを発射し、デモ参加者を逮捕したという。
抗議は、特にF1最高責任者バーニー・エクレストンが実施すると主張している4月22日のF1バーレーンGPに対して向けられた。
F1チーム、バーレーンGPの中止に備える
2012年4月2日

バーレーンでは、“2月14日革命の若者同盟”のような強硬派の脅威にさらされており、 バーレーン人権センターは、彼らはレースをデモに利用するつもりであると述べている。
しかし、そのような脅威に関わらず、F1の最高責任者バーニー・エクレストンは、F1がバーレーンへ旅立つことは安全だと主張している。
FIA、F1バーレーンGPの中止を否定
2012年3月29日

今週、いくつかのメディアは、セキュリティに懸念があるため、FIAがF1バーレーンGP中止を発表するためのリリース原案を進行していると報じていた。
しかし、FIAのコミュニケーション責任者を務めるノーマン・ハウエルは、この報道を否定した。
バーニー・エクレストン、F1バーレーンGP開催は「問題ない」
2012年2月16日

2011年の反政府デモ「怒りの日」からちょうど1年を迎えた14日、国際メディアは、バーレーン国内で石や火炎瓶を投げつける若者と催涙ガスやゴム弾、閃光手榴弾で応援する警察との間で激しい衝突があったと報じた。
人権保護団体、F1チームにバーレーンGPのボイコットを迫る
2012年1月8日

昨年、政情不安により中止となったF1バーレーンGPは、2012年は第4戦として4月22日に行われる予定となっている。
「我々は、ドライバーとチームのためにボイコット運動を行うつもりです。政府は全てが正常に戻ったと外界に伝えるためにF1を望んでいるのです」とバーレーン人権センター(Bahrain Center for Human Rights)の代表ナビール・ラジャブは述べた。
F1バーレーンGP、2012年も開催は困難か
2012年1月7日

昨年、バーレーン国内の反政府デモにより、プレシーズンテストと開幕戦として予定されていたF1バーレーンGPは中止になった。後に、バーレーン政府が暴動を鎮静するために過剰な防衛を行っていたことが明らかになっている。
F1バーレーンGP、2011年のF1開催を断念
2011年6月10日

先週の金曜日に世界モータースポーツ評議会は、F1バーレーンGPを今年のカレンダーに復帰させ、F1インドGPを12月11日に変更することを決定した。
だが、それから6日後、バーレーン・サーキットの代表はレースを開催することはないと認めた。
F1チーム側、バーレーンGP開催に反対
2011年6月10日

先週の金曜日に開催された世界モータースポーツ評議会で、F1バーレーンGPが10月30日に開催され、F1インドGPが新たに12月に移動することが発表された。
だが、FOTAのマーティン・ウィットマーシュ会長、エリック・ブーリエ副会長は今週の火曜日、新しいスケジュールは「非現実的」だとする書簡をFIAのジャン・トッド会長、バーニー・エクレストン、そしてバーレーン・サーキットの担当者宛てに送付。チーム側は日程変更に反対であることを強調した。