アストンマーティンF1、ジラール・ペルゴとのスポンサー契約を発表
2021年2月23日
アストンマーティンF1は、スイスの時計メーカーであるジラール・ペルゴ(Girard-Perregaux)と公式ウォッチパートナー契約を結んだことを発表した。
このパートナーシップにより、ジラール・ペルゴのロゴがアストンマーティンのF1マシンおよびチームウェアに掲載される。また、2021年にコラボレーションウォッチを販売する。
このパートナーシップにより、ジラール・ペルゴのロゴがアストンマーティンのF1マシンおよびチームウェアに掲載される。また、2021年にコラボレーションウォッチを販売する。
アストンマーティンF1に“グリーン・メルセデス”論争は起こらないとF1ボス
2021年2月22日
F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、2021年のF1世界選手権で“ピンク・メルセデス”論争が再熱するとは考えていない。
2021年シーズンに向けて調整された空力ルールについて、メルセデスF1のトト・ヴォルフは“レッドブルもしくはアストンマーティン”がフィールドの最前線に飛躍することを否定はできないと警告している。
2021年シーズンに向けて調整された空力ルールについて、メルセデスF1のトト・ヴォルフは“レッドブルもしくはアストンマーティン”がフィールドの最前線に飛躍することを否定はできないと警告している。
メルセデスF1代表 「レッドブルとアストンマーティンは飛躍する可能性がある」
2021年2月22日
メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、2021年のF1世界選手権でメルセデスF1が追いつかれる可能性があると警告する。
一方、ライバルであるレッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーは、現役王者メルセデスF1が2021年のF1世界選手権でも支配を続ける可能性があると警告している。
一方、ライバルであるレッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーは、現役王者メルセデスF1が2021年のF1世界選手権でも支配を続ける可能性があると警告している。
アストンマーティンF1、デニムブランド『リプレイ』とパートナー契約
2021年2月19日
アストンマーティンF1は、イタリアのデニムブランド『リプレイ(REPLAY)」と公式デニムパートナー契約を結んだことを発表した。
今年、アストンマーティンは60年以上ぶりにF1に復帰。3月3日(水)の現地時間15時(日本時間24時)に2021年F1マシンを発表し、伝統的なブリティッシュグリーンのカラーリングを披露する。
今年、アストンマーティンは60年以上ぶりにF1に復帰。3月3日(水)の現地時間15時(日本時間24時)に2021年F1マシンを発表し、伝統的なブリティッシュグリーンのカラーリングを披露する。
アストンマーティンF1、2021年F1マシンを3月3日に発表
2021年2月17日
アストンマーティンF1は、2021年F1マシンを3月3日(水)に発表することを告知した。
昨年までレーシング・ポイントとして知られていたシルバーストンを拠点とするチームは、今年、アストンマーティンF1まったく新しいアイデンティティの変更に先駆けて、ランス・ストロールと並んで4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルを獲得した。
昨年までレーシング・ポイントとして知られていたシルバーストンを拠点とするチームは、今年、アストンマーティンF1まったく新しいアイデンティティの変更に先駆けて、ランス・ストロールと並んで4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルを獲得した。
アストンマーティンF1 「ベッテルには優勝のチャンスもある」
2021年2月16日
アストンマーティンF1のチーム代表を務めるオトマー・サフナウアーは、セバスチャン・ベッテルに表彰台争いができ、チャンスが巡ってきたときには優勝さえも狙えるF1マシンを提供することができると自信をみせる。
フェラーリでの最後のシーズンとなった昨年、セバスチャン・ベッテルはドライバーズランキング13位と4回のF1ワールドチャンピオンとしては厳しい結果でシーズンを終えた。
フェラーリでの最後のシーズンとなった昨年、セバスチャン・ベッテルはドライバーズランキング13位と4回のF1ワールドチャンピオンとしては厳しい結果でシーズンを終えた。
アストンマーティンF1 「ベッテルとレース哲学は100%同じ」
2021年2月15日
アストンマーティンF1は、今年から加入したセバスチャン・ベッテルが“チームにすでに非常にうまくフィットしている”と語り、“我々のレース哲学は100%同じ”だと自信をみせる。
2020年シーズン限りで6シーズン過ごしたフェラーリから戦力外通告を受けたセバスチャン・ベッテルは、昨年までレーシング・ポイントとして知られた新生アストンマーティンF1のドライバーとして新たなキャリアの章の幕を開ける。
2020年シーズン限りで6シーズン過ごしたフェラーリから戦力外通告を受けたセバスチャン・ベッテルは、昨年までレーシング・ポイントとして知られた新生アストンマーティンF1のドライバーとして新たなキャリアの章の幕を開ける。
アストンマーティンF1、ドライバーのカーナンバーに『00X』を計画?
2021年2月14日
アストンマーティンF1は、2021年のデビューシーズンにセバスチャン・ベッテルとランス・ストロールのF1マシンにジェームス・ボンドの『007』を連想させる3桁のカーナンバーを掲載することを計画しているかもしれない。
セバスチャン・ベッテルはカーナンバー5、ランス・ストロールはカーナンバー18をレースナンバーに選択しているが、チームの公式ウェアで参照させるナンバーにはそれぞれ『005』と『018』と3桁の番号がつけられている。
セバスチャン・ベッテルはカーナンバー5、ランス・ストロールはカーナンバー18をレースナンバーに選択しているが、チームの公式ウェアで参照させるナンバーにはそれぞれ『005』と『018』と3桁の番号がつけられている。
ニコ・ヒュルケンベルグ、アストンマーティンF1のリザーブに就任?
2021年2月14日
ニコ・ヒュルケンベルグが、アストンマーティンF1のテスト兼リザーブドライバーとして発表されると報じられている。
ニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアとして知られていた2011年から2012年、2014年から2016年にシルバーストンを拠点とするチームに所属。さらに昨年はレーシング・ポイントに名前を変えたチームで病欠したドライバーの代役として3戦に“ゲスト出演”している。
ニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアとして知られていた2011年から2012年、2014年から2016年にシルバーストンを拠点とするチームに所属。さらに昨年はレーシング・ポイントに名前を変えたチームで病欠したドライバーの代役として3戦に“ゲスト出演”している。