2024年05月のF1情報を一覧表示します。
F1エミリア・ロマーニャGP FP3:フェルスタッペン6番手 角田裕毅13番手
2024年5月18日
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気温23度、路面温度44度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタート。各チームのやることが決まっており、タイヤのセーブもあり、セッション開始時刻になってもマシンに乗り込んでいないドライバーが多く見られた。
2024年F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行3回目:結果・順位表
2024年5月18日
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トップタイムを記録したのオスカー・ピアストリ(マクラーレン)。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)は13番手だった。
F1エミリア・ロマーニャGP分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方
2024年5月18日
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RBを除く全チームが何らかのアップグレード(パフォーマンスまたはサーキットに特化したもの)を持ち込んだため、多くのことを学ぶことができた。
メルセデスF1首脳 アントネッリはF1マシンで「メトロノームのようなペース」
2024年5月18日
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メルセデスのジュニアドライバーでF2レーサーのアンドレア・キミ・アントネッリは、レッドブルリンクとイモラ、そしてシルバーストンでメルセデスの旧型マシンによるプライベートF1テストを無事に完了。ジェームス・アリソンは、アントネッリの走行について語った。
角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP初日「1周目から乗れていた」とRB幹部
2024年5月18日
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角田裕毅はFP1でグラベルにタイヤを取られ、危うくマシンを失うところだった。ダニエル・リカルドもこのサーキットのトリッキーな性格には勝てず、グラベルで大きくはらんでしまった。
2024年F1エミリア・ロマーニャGP 初日:トップ10 F1ドライバーコメント
2024年5月18日
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両方のセッションで、マシンに大幅なアップグレードを施したフェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムをマーク。また、RBの角田裕毅が3番手タイムという好きパフォーマンスを披露。対照的に王者レッドブル・レーシングは新しいパーツを投入したマシンに苦戦し、ライバルの後塵を拝してのスタートとなった。
2024年F1エミリア・ロマーニャGP 初日:11番手以下 F1ドライバーコメント
2024年5月18日
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久々のノーマルな形式でのフォーマットで、ヨーロッパラウンドの初戦ということもあり、多くのチームがマシンにアップグレードを投入。初日は新しいパーツでのデータ収集に焦点を当てながら、多くの周回が行われた。
ルイス・ハミルトン F1エミリア・ロマーニャGP初日「トップ争いに近づいた」
2024年5月18日
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メルセデスは今週末のエミリア・ロマーニャGPに向けてW15マシンのフロアに改良を加えた。前戦マイアミGPで導入されたアップグレードパッケージの第2段階だ。
ダニエル・リカルド F1エミリア・ロマーニャGP初日「しっくりきてない」
2024年5月18日
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FP1を13番手、FP2を11番手とトップ10には届かなったリカルドだが、チームメイトの角田裕毅が3番手タイムをマークしたことを前向きにとらえているとリカルドは語る。