メルセデスF1首脳 アントネッリはF1マシンで「メトロノームのようなペース」
メルセデスF1のテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、チームはアンドレア・キミ・アントネッリの最初のF1テストに非常に感銘を受けたと述べた。

メルセデスのジュニアドライバーでF2レーサーのアンドレア・キミ・アントネッリは、レッドブルリンクとイモラ、そしてシルバーストンでメルセデスの旧型マシンによるプライベートF1テストを無事に完了。ジェームス・アリソンは、アントネッリの走行について語った。

「エンジニアたちから彼とのやり取りについて説明を聞くことができたのは大きな喜びだった」とアリソンは語った。

「若くて熱心なドライバーで、とても速く、メトロノームのようなペースだ」

「彼は最近までF1マシンに乗っていなかったが、1周か2周のうちに、まるで昔から乗っていたかのような走りを見せた。彼はこの世代のマシン、つまりグランドエフェクトカーにオープンマインドで臨んでいる。彼は、みなさんが彼に期待しているのと同じことを感じている」

アントネッリはまず、前世代の技術レギュレーションに則って製造されたチームのチャンピオンマシンであるW12をテストし、その後、より新しいマシンに乗り換えた。アリソンは、彼が以前のマシンを経験していないことが強みだと言う。

「彼は以前のマシンに汚染されているわけではないので、ありのままを受け止めて、弱点や長所として感じていることを我々に伝え、エンジニアにそれらを改善するよう任せるだけだ。しかし、彼は非常に有望な若手ドライバーに見える」

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カテゴリー: F1 / メルセデスF1 / アンドレア・キミ・アントネッリ