2024年02月のF1情報を一覧表示します。
ローラン・メキース ビザ・キャッシュアップRB F1チームの2頭政治に自信
2024年2月15日

元々はトロロッソと名付けられ、最近ではスクーデリア・アルファタウリのブランド名でレースに参戦していたビザ・キャッシュアップRBは、長年チーム代表を務めてきたフランツ・トストの退任後、今シーズンから新しい時代を迎えている。
角田裕毅 新生RBで“レッドブルテイスト強め”の2024年F1ヘルメットを披露
2024年2月15日

今年、角田裕毅は、スクーデリア・アルファタウリ改めビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チームのドライバーとして4年目のF1シーズンに突入する。
昨年、もみじがデザインされた和テイストのヘルメットにデザインを変更した角田裕毅は「今年はバックグラウンドの色が紺になりました!いい感じ」とソーシャルメディアで新しいデザインを公開。
メルセデス F1 2024年F1マシン『W15』をシェイクダウン
2024年2月15日

2月14日(水)、メルセデス F1はシルバーストン・サーキットで2024年のF1世界選手権に投入するF1マシン『W15』を発表。プッシュロッド式リアサスペンション、シルバーアローが復活したカラーリングなど、グラウンドエフェクト時代のマシンで最も大きな変化を遂げた。
ルイス・ハミルトン メルセデスF1最終年のビルドアップは「感情的だった」
2024年2月14日

すでに2025年に向けてフェラーリへの移籍を発表しているルイス・ハミルトンは、今季限りでシルバーアローでの12シーズンに及ぶ活動に終止符を打つ。
メルセデスF1 2024年F1マシン『W15』で「リアの挙動改善に大きな焦点」
2024年2月14日

バーレーンでのFP1、2024年F1シーズンの開幕まであと15日。ちょうど80日前、2023年シーズンが終了した。レースがないにもかかわらず、ブラックリーとブリックスワースのファクトリーは活気に満ちていた。チームはほぼ12カ月前に始まったプロジェクトに懸命に取り組んできた。
メルセデス 2024年F1マシン『W15』 画像ギャラリー
2024年2月14日

2月14日(水)、メルセデスF1は2024年のF1世界選手権を戦うフォーミュラ1カー『W15』をシルバーストンサーキットで披露。カラーリングはシルバーアローが復活し、サスペンションにはプッシュロッド式が採用された。
メルセデスF1 2024年F1マシン『W15』を発表 シルバーアロー復活!
2024年2月14日

メルセデスF1は2月14日(水)、シルバーストン・サーキットで2024年F1マシン『W15』を披露。例年通り、そのままシェイクダウンに突入する。
マクラーレン 2024年F1マシン『MCL38』のシェイクダウン前に実車公開
2024年2月14日

マクラーレンF1チームは本日、2024年のF1世界選手権に向けたパパイヤチームのマシンである MCL38 を発表した。2024年シーズンに向けて、チームはランド・ノリスとオスカー・ピアストリがドライバーの任務を分担し、シルバーストーン・サーキットでプロモーション撮影日も実施している。
マクラーレンF1 2024年F1マシン『MCL38』を発表
2024年2月14日

2024年F1マシンのネーミング『MCL38』は、チーム創設60周年を記念して2023年のMCL60が命名される前に使われていたナンバリング・システムに戻るが、未使用のMCL37はスキップされる。