2024年02月のF1情報を一覧表示します。

ウィリアムズF1代表 「チーム名を変えるつもりはない」

2024年2月15日
ウィリアムズF1代表 「チーム名を変えるつもりはない」
ウィリアムズ・レーシングは、その象徴的なF1チーム名称を変更するつもりはないと主張している。

現在、チームマネジメント、ドライバーラインナップ、そしてチーム名変更と、F1の活動が目まぐるしく変化している。ザウバーはステークもしくはキックとなり、アルファタウリはビザ・キャッシュアップRBとなった。

F1日本GP:新幹線「日本グランプリ号 supported by 鈴鹿サーキット」運行

2024年2月15日
F1日本GP:新幹線「日本グランプリ号 supported by 鈴鹿サーキット」運行
鈴鹿サーキットとジェイアールセントラルビルは、2024年4月5日(金)~4月7日(日)に開催される「2024 FIA F1世界選手権シリーズ MSC CRUISES 日本グランプリレース(F1日本グランプリ)」を盛り上げるとともに、鉄道の利用を促進することで、観戦に訪れるお客様の移動過程で発生するCO2排出量低減を図るため、鈴鹿サーキットへの玄関口である名古屋駅でのF1関連イベントの開催や、新幹線貸切イベント列車の運行等の特別企画を実施する。

野田樹潤(Juju) スーパーフォーミュラ参戦マシンのカラーリングを披露

2024年2月15日
野田樹潤(Juju) スーパーフォーミュラ参戦マシンのカラーリングを披露
Jujuこと野田樹潤が、2024年のスーパーフォーミュラに参戦するマシンのカラーリングを所属チームのTGM Grand Prixが公開した。

2月2日で18歳になったJujuは、今年、TGM Grand Prixからスーパーフォーミュラに参戦。日本人女性が参戦するのは、前身である 1973 年にスタートした「全日本 F2000選手権」以来、史上初となる。

レッドブルF1 RB20発表会へのクリスチャン・ホーナーの出席を確認

2024年2月15日
レッドブルF1 RB20発表会へのクリスチャン・ホーナーの出席を確認
レッドブル・レーシングは、チーム代表のクリスチャン・ホーナーがミルトン・キーンズで開催される2024年F1マシン『RB20』の発表会に出席することを確認した。

親会社であるレッドブルGmbHがF1チームのボスに関する調査を開始したため、ホーナーのレッドブルでの将来について2週間にわたって憶測が飛び交っていたが、レーシング・レーシングはホーナーが木曜日に行われるレッドブルRB20の発表会に出席することを認めた。

角田裕毅 鈴鹿サーキットのF1日本GP開催契約延長を祝福

2024年2月15日
角田裕毅 鈴鹿サーキットのF1日本GP開催契約延長を祝福
角田裕毅は、鈴鹿サーキットがF1日本GPの開催を5年間延長したことを祝福するメッセージを寄せた。

今月、鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランドは、F1との合意に達し、鈴鹿サーキットにおける2025年から2029年のF1日本グランプリのレース開催契約を締結したことを発表した。

マクラーレン 2024年F1マシン『MCL38』のローンチ画像で不自然な偽装

2024年2月15日
マクラーレン 2024年F1マシン『MCL38』のローンチ画像で不自然な偽装
マクラーレンの2024年F1マシン『MCL38』のローンチ画像に、チームが秘密にしておこうとしているかもしれない「イノベーション」の一端を示唆する興味深いトリックがあった。

水曜日の朝に公開された新型MCL38は、初見では昨年のマシンをそのまま進化させたように見えるが、チームはそれにはいくつかの急進的な側面があることをほのめかしている。

レッドブルF1のマックス・フェルスタッペン 2024年版F1ヘルメットを披露

2024年2月15日
レッドブルF1のマックス・フェルスタッペン 2024年版F1ヘルメットを披露
マックス・フェルスタッペンは、2024年のF1世界選手権に向けて新しいヘルメットを発表。3度のワールドチャンピオンであるフェルスタッペンは、オランダのトリコロールにこだわっており、そのデザインはどこか見覚えがある。

F1ドライバーにとって新たなスタートとなる新シーズンは、ヘルメットの新しいデザインを考える絶好の機会でもある。近年、特定のレースでさまざまなデザインを使用してきたマックス・フェルスタッペンも同様だ。

メルセデスF1 W15:フロントウイングで“攻めた”合法トリック

2024年2月15日
メルセデスF1 W15:フロントウイングで“攻めた”合法トリック
メルセデスF1は、2024年F1マシン『W15』のシェイクダウンで登場させた実車にすでに興味深いディテールが多数発見されている。

最もより魅力的な部分のひとつは、予想されたように発表時のレンダリング画像では隠されていたが、チームがシルバーストン・サーキットで撮影を行った際に撮影された実車では見ることができた。

フェラーリ F1 レッドブル型サスペンションへの切り替えを拒否した理由

2024年2月15日
フェラーリ F1 レッドブル型サスペンションへの切り替えを拒否した理由
スクーデリア・フェラーリは、2024年F1マシン『SF-24』のリアサスペンションをレッドブル・スタイルのプッシュロッド式に変更することを検討したが、独自の「革新性」を優先して却下した。

レッドブルのライバルたちはワールドチャンピオンチームに迫ろうとしており、その一環として、昨年のRB19の強さの要因について徹底的に分析が行われている。
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