2024年02月のF1情報を一覧表示します。
フェルスタッペン F1マシンは「速ければどんなデザインでも構わない」
2024年2月24日

金曜日の走行開始1時間目にセルジオ・ペレスが排水溝のカバーに接触したため、コース上での修理のために赤旗が提示された。再開後、セッションは昼食休憩を挟むことなく最後まで行われ、フェルスタッペンがRB20のステアリングを握って後半戦を終えた。
メルセデスF1 問題解決に前進「12カ月前よりもはるかに良いポジション」
2024年2月24日

問題を抱えたW13とW14の2シーズンで困難と挫折を味わったメルセデスは、刷新されたW15チャレンジャーが先代マシンから大きく改善されていると確信している。
2024年 F1バーレーンテスト 3日目:ハイライト動画
2024年2月24日

開幕戦前の最後のテスト。バーレーン・インターナショナル・サーキットでのセッション開始から約30分のところで2日目と同じ箇所のターン11のドレインカバーが外れるというトラブルで赤旗中断。1時間15分の中断を経てセッションは再開した。
リカルド RBのF1マシンに進化を実感も「もう少し見つける必要がある」
2024年2月24日

3日間のテストでリカルドは210周(1,136.520 km)を走破。ショートラン、ロングランともに期待していたパフォーマンスを得ることができたが、それでもミッドフィールドの先頭に立つにはまだ作業が必要だと語る。
レッドブル・RB20 「昨年F1マシンの進化では不十分だった」とニューウェイ
2024年2月24日

RB19は23戦中22勝を挙げ、そのうち19勝はマックス・フェルスタッペンがステアリングを握ったものだった。F1の歴史によれば、チームは成功したデザインを発展させることに傾倒するのが常だが、レッドブルはRB20でより攻撃的なデザインを採用することにした。
F1テスト最終日:ルクレールがC4で最速 フェルスタッペンは中古C3で4位
2024年2月24日

ルクレールは、ピレリのC4タイヤで1分30秒322をマーク。しかし、2日目にチームメイトのカルロス・サインツJr.がC4で記録した1分29秒921には及ばず、総合トップはサインツとなった。
アロンソ 「19人のドライバーは2024年F1王座を獲れないことを知っている」
2024年2月24日

レッドブル・レーシングとフェルスタッペンは2023年の圧倒的なキャンペーンで競争相手を圧倒し、両ワールドタイトルを獲得した。フェルスタッペンは記録的な19勝を挙げて3年連続のドライバーズチャンピオンを獲得し、レッドブルは22戦中21戦で勝利した。
角田裕毅 F1バーレーンテスト「VCARB 01はフロントに力強さを感じた」
2024年2月24日

角田裕毅は、3日間の2024年F1プレシーズンテストでバーレーン・インターナショナル・サーキットを157周(849.684 km)走行。最終日には5番手タイムをマークした。
スノコ ザウバーF1チームのスポンサーとして48年ぶりにF1の舞台に復帰
2024年2月24日

今シーズン、おなじみのブルーとイエローのカラーが、マイアミとラスベガスのグランプリでザウバーの2024年F1マシン『C44』レーシングカーとドライバーのオーバーオールを飾り、アメリカのレースファンたちにとっては懐かしい存在となる。