2022年02月のF1情報を一覧表示します。
シャルル・ルクレール 「F1-75に完璧にフィットしたカラーリング」
2022年2月18日
フェラーリF1のシャルル・ルクレールが、2022年F1マシン『F1-75』の印象について語った。
フェラーリは2月17日(木)に2022年F1マシン『F1-75』を発表。ダークなレッドとフロントとリアのブラックの組み合わせは1990年代のフェラーリを連想されるカラーリングだ。
フェラーリは2月17日(木)に2022年F1マシン『F1-75』を発表。ダークなレッドとフロントとリアのブラックの組み合わせは1990年代のフェラーリを連想されるカラーリングだ。
メルセデスF1、2022年F1マシン『W13』の発表会をYoutubeで配信
2022年2月18日
メルセデスF1は、2022年F1マシン『W13』の発表会を2月18日(金)の日本時間18時からYoutubeで配信する。
昨年、コンストラクターズタイトル8連覇を達成したものの、ドライバーズタイトルをレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンに奪われたメルセデスF1。2022年はルイス・ハミルトンのチームメイトにジョージ・ラッセルを迎えてリベンジを目指す。
昨年、コンストラクターズタイトル8連覇を達成したものの、ドライバーズタイトルをレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンに奪われたメルセデスF1。2022年はルイス・ハミルトンのチームメイトにジョージ・ラッセルを迎えてリベンジを目指す。
アルファロメオF1、レベリオン タイムピースとスポンサー契約
2022年2月18日
アルファロメオF1は、スイスの高級時計ブランドであるレベリオン タイムピース(Rebellion Timepieces)とのパートナー契約を発表した。
今回の契約により、レベルオン タイムピースのブランドは、アルファロメオF1チームの2022年F1マシン『C42』、バルテリ・ボッタスと周冠宇のレーシングスーツ、および、その他のチームアセットに表示される。
今回の契約により、レベルオン タイムピースのブランドは、アルファロメオF1チームの2022年F1マシン『C42』、バルテリ・ボッタスと周冠宇のレーシングスーツ、および、その他のチームアセットに表示される。
F1:ピエール・ガスリー 「ハミルトンでもハースに乗れば下位争い」
2022年2月18日
アルファタウリF1のピエール・ガスリーは、F1はマシンに依存しているため、史上最高のドライバーであるルイス・ハミルトンであってもウィリアムズもしくはハースに乗っていたら「下位でフィニッシュ」すると考えている。
長い間、F1は違いを生むのはマシンなのかドライバーなのかを議論してきた。最高のマシンが集団の最前線を争うのは間違いないが、トップに立つのは最高のドライバー(多くの場合、2人のチームメイトのうちの一人)でもある。
長い間、F1は違いを生むのはマシンなのかドライバーなのかを議論してきた。最高のマシンが集団の最前線を争うのは間違いないが、トップに立つのは最高のドライバー(多くの場合、2人のチームメイトのうちの一人)でもある。
フェラーリ、2022年F1マシン『F1-75』を発表 「跳ね馬の伝説を再燃させる」
2022年2月18日
スクーデリア・フェラーリの2022年のF1世界選手権へのチャレンジャーである『F1-75』が、2月17日(木)にマラネッロのゲスティオーネ・スポルティーバでオンラインで発表された。
フェラーリ F1-75は、同社がモーターレースの最高峰カテゴリーで競争するために製造した68台目のマシンとなる。特にフェラーリスタイルセンターによって開発された真新しい赤の色合いが特徴だが、その名前は、同社が今年創業75周年を祝うことが反映している。
フェラーリ F1-75は、同社がモーターレースの最高峰カテゴリーで競争するために製造した68台目のマシンとなる。特にフェラーリスタイルセンターによって開発された真新しい赤の色合いが特徴だが、その名前は、同社が今年創業75周年を祝うことが反映している。
レッドブルF1、2022年F1マシン『RB18』をシェイクダウン…動画が流出
2022年2月18日
レッドブルF1は、2020年F1マシン『RB18』をシルバーストンでシェイクダウン。マックス・フェルスタッペンがステリングを握った。
レッドブルF1は、2月9日(水)に『RB18』の発表イベントを開催したが、そこで披露されたのはFOMのショーカーに今季のリバリーを施しただけのものだった。
レッドブルF1は、2月9日(水)に『RB18』の発表イベントを開催したが、そこで披露されたのはFOMのショーカーに今季のリバリーを施しただけのものだった。
カルロス・サインツ 「F1-75は 新車と対面するときに見たいルックス」
2022年2月18日
フェラーリF1のカルロス・サインツが、2022年F1マシン『F1-75』の印象について語った。
フェラーリが2月17日(木)に発表した2022年F1マシン『F1-75』は、ファンの期待をいい意味で大きく裏切る非常に美しいマシンとして登場した。シャープなノーズ、革新的なサイドポッドなど、細部にこだわりが感じられる一台だ。
フェラーリが2月17日(木)に発表した2022年F1マシン『F1-75』は、ファンの期待をいい意味で大きく裏切る非常に美しいマシンとして登場した。シャープなノーズ、革新的なサイドポッドなど、細部にこだわりが感じられる一台だ。
アルピーヌF1、オトマー・サフナウアーのチーム代表就任を発表
2022年2月18日
アルピーヌF1は、オトマー・サフナウアーがチーム代表に就任したことを発表。元アストンマーティンのチーム代表だったサフナウアーの加入は予想通りのニュースだと言える。
オトマー・サフナウアーがアルトンマーティンF1を離れてアルピーヌF1に移籍するという噂は2021年シーズン後半に現れたが、当時、サフナウザーはその噂を強く否定していた。
オトマー・サフナウアーがアルトンマーティンF1を離れてアルピーヌF1に移籍するという噂は2021年シーズン後半に現れたが、当時、サフナウザーはその噂を強く否定していた。
【F1マシン着目点】 フェラーリ F1-75:別次元のサイドポット形状
2022年2月18日
フェラーリの2022年F1マシン『F1-75』は、これまで発表されたマシンには見られない驚きの独創的な形状のサイドポットが備えられている。
カルロス・サインツは、発表前にフェラーリ F1-75が 「F1-75はこれまで発表されたどのマシンとも異なる」と語っていた。そして、2月17日(木)に発表されたF1-75ではその意味が明確になった。
カルロス・サインツは、発表前にフェラーリ F1-75が 「F1-75はこれまで発表されたどのマシンとも異なる」と語っていた。そして、2月17日(木)に発表されたF1-75ではその意味が明確になった。