2021年07月のF1情報を一覧表示します。

マックス・フェルスタッペン 「すべてにおいて優勢を維持する必要がある」

2021年7月1日
マックス・フェルスタッペン 「すべてにおいて優勢を維持する必要がある」 / 2021年 F1オーストリアGP プレビュー
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、2021年第9戦F1オーストラリアへの意気込みを語った。

先週末のF1シュタイアーマルクGPではポール・トゥ・ウィンで圧勝したマックス・フェルスタッペンだが、同じサーキットでの2連戦という特性と異なるコンパウンドによって同じ結果を簡単に期待することはできないと気を引き締める。

アロンソ 「予選Q2のタイヤルールはビッグチームに利益をもたらすだけ」

2021年7月1日
F1:フェルナンド・アロンソ 「予選Q2のタイヤルールはビッグチームに利益をもたらすだけ」
アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、予選Q2のタイヤルールは「ビッグチームに利益をもたらすだけ」であり、ショーを改善することはないと批判する。

現在、予選Q3に到達したドライバーは、Q2でファステストラップを設定するために使用したタイヤでレースをスタートする必要がある。これはQ3に到達できなかったドライバーに利益をもたらすことを目的に導入されたルールだ。

角田裕毅 「無線でのコミュニケーションを高めていく必要がある」

2021年7月1日
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅 「無線でのコミュニケーションを高めていく必要がある」
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、F1シュタイアーマルクGPでの無線コミニュケーションミスが、レースを妨げ、ポイントを失う可能性があったことを明らかにし、今週末のF1オーストリアGPで再発防止に取り組んでいると語った。

角田裕毅は、F1シュタイアーマルクGPの予選Q3でバルテリ・ボッタスの進路を妨害したとして3グリッド降格ペナルティを科され、最終的に10位でレースをフィニッシュして1ポイントを獲得したが、チームとの無線を介した誤解により、順位を上げることができなかったと説明する。

メルセデスF1代表 「ルイス・ハミルトンとの新契約は詳細を詰めるだけ」

2021年7月1日
メルセデスF1代表 「ルイス・ハミルトンとの新契約は詳細を詰めるだけ」
メルセデスF1のチーム代表をトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンが2021年以降もチームに残留する新しい契約はまもなく仕上がると確信していると語る。

過去数日間の報道では、トト・ヴォルフは8月の夏休みを目途にルイス・ハミルトンとの交渉をまとめ、新しい2年契約を発表を目標にしているとされている。
«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 57 | 58 | 59 || Next»
 
F1-Gate.com ホーム