2021年07月のF1情報を一覧表示します。

F1:強盗被害のランド・ノリス 「僕は元気。みんなのメッセージに感謝」

2021年7月14日
F1:強盗被害のランド・ノリス 「僕は元気。みんなのメッセージに感謝」
マクラーレンF1のランド・ノリスは、ユーロ2020の決勝で時計を奪われる強盗被害に遭ったが、ソーシャルメディアで「僕は元気だ」と語り、今週末のF1イギリスGP焦点を合わせている。

ランド・ノリスは7月11日(日)にロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われたユーロ2020の決勝戦イングランド対イタリアの試合を観戦。母国のチームを応援した。

レッドブルF1首脳 「F1イギリスGPで圧勝できるとは限らない」

2021年7月14日
レッドブルF1首脳 「F1イギリスGPで圧勝できるとは限らない」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、今週末のF1イギリスGPでは過去3戦のようにレッドブル・ホンダが支配できない可能性があると警戒する。

ポール・リカールとレッドブル・リンクのトリプルヘッダーで連勝したレッドブル・ホンダは、過去7年間F1を支配してきたメルセデスの覇権に終止符を打ったというのがF1パドックの一般的なコンセンサスだ。

2021年 第10戦 F1イギリスGP:タイヤコンパウンド情報

2021年7月14日
2021年 第10戦 F1イギリスGP:タイヤコンパウンド情報
2021年 第10戦 F1イギリスGPがシルバ0ストンで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2021年F1イギリスGPのタイヤについて解説した。

2021年のF1イギリスGPは、F1史上初の試みとして“スプリント予選”が実施される。土曜日の午後にスプリント予選が行われ、日曜日のグランプリのグリッドが決定される。

アルファタウリF1代表 「角田裕毅に2年目が与えられることを願う」

2021年7月14日
アルファタウリF1代表 「角田裕毅に2年目が与えられることを願う」
アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、“最高の新人”から“衝動的”へと評価が転落した角田裕毅について、F1に慣れるまで“3年”を与えるよう批判家たちに促した。

日本人として7年ぶりのF1ドライバーとなった角田裕毅は、デビュー戦で9位入賞を果たし、F1のマネージングディレクターであるロス・ブラウンから「長年のF1でベストルーキー」と称された。

F1ゲーム『F1 2021』 全F1ドライバーのドライバーレーティングを公開

2021年7月14日
F1ゲーム『F1 2021』 全F1ドライバーのドライバーレーティングを公開
F1公式ゲームの最新作『F1 2021』のドライバーレーティングが発表された。

F1シリーズには前作から『キャリアモード』、そして、プレイヤーは独自のF1チームを作成し、一緒にレースをするチームメイトを選択できる『MY TEAM』にF1ドライバーの能力を数値化して表示する“ドライバーレーティング”が実装されている。

ジョージ・ラッセル、F1イギリスGPでのメルセデスF1との契約発表を否定

2021年7月14日
ジョージ・ラッセル、F1イギリスGPでのメルセデスF1との契約発表を否定
ジョージ・ラッセルは、今週末のF1イギリスGPで2022年のメルセデスF1のドライバーとして発表される可能性を否定した。

現在のウィリアムズF1のドライバーを務めるジョージ・ラッセルは、ルイス・ハミルトンの新しいチームメイトとしてメルセデスF1のワークスチームに昇格することが確実視されている。ルイス・ハミルトンは最近、2023年の終わりまでメルセデスF1に残留する2年間の延長に合意した。

ホンダF1 山本雅史MD 「F1イギリスGPは前半戦の天王山だと思っている」

2021年7月14日
ホンダF1 山本雅史MD 「F1イギリスGPは前半戦の天王山だと思っている」
ホンダF1の山本雅史MDが、ヨーロッパでの3連戦を振り返るとともに、次戦F1イギリスGPの重要性について語った。

ポール・リカールとレッドブル・リンクでのトリプルヘッダーでは、マックス・フェルスタッペンが3連勝。F1オースラリアGPではポールポジション、優勝、ファステストラップに全ラップリードを加えた“グランドスラム”での圧勝だった。

アルファタウリF1技術代表 「事故やミスで貴重なポイントを犠牲にした」

2021年7月14日
アルファタウリF1技術代表 「事故やミスで貴重なポイントを犠牲にした」
アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンは“事故やその他のミス”が今シーズンのチームの貴重なポイントを犠牲にしたと語る。

アルファタウリの今季マシンAT02は印象的なペースを示しており、ピエール・ガスリーは予選で一貫してトップ10内に入り、ルーキーの角田裕毅も頻繁にQ3に進出するようになってきた。

「ニキータ・マゼピンはF1でミック・シューマッハの理想的な僚友ではない」

2021年7月13日
「ニキータ・マゼピンはF1でミック・シューマッハの理想的な僚友ではない」とニコ・ヒュルケンベルグ
ニキータ・マゼピンはミック・シューマッハにとって理想的なF1チームメイトではない。それは今年はF1グリッドにいないが、メルセデスとアストンマーティンのリザーブドライバーとして活躍している新人シューマッハの同胞ニコ・ヒュルケンベルグの見解だ。

33歳のニコ・ヒュルケンベルグは、2022年のジョージ・ラッセルのウィリアムズF1のシートともリンクしている。
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