2020年08月のF1情報を一覧表示します。

F1 70周年記念GP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch

2020年8月7日
F1 70周年記念GP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch
2020年のF1世界選手権 第5戦 F1イギリスGPのフリー走行1回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

英国・シルバーストーンでの2戦目、チームは1戦目での経験を活かすべく力を注ぐ。オーストリアでの2連戦に続き、同じ開催地でのダブルヘッダー2戦目はシーズン2度目。チャンピオンシップ全体を考えても、第5戦となるこのレースではしっかりとポイントを獲得していきたいところだ。

ピンクメルセデスのブレーキダクトは違法!15ポイントの剥奪と罰金

2020年8月7日
ピンクメルセデスのブレーキダクトは違法!15ポイントの剥奪と罰金 / レーシング・ポイントF1
FIAスチュワードは、レーシング・ポイント RP20のデザインの合法性に関するルノーF1の抗議を支持。レーシング・ポイントF1は15ポイントを剥奪されるとともに、40万ユーロ(約5000万円)の罰金を科された。

レーシング・ポイントF1がプレシーズンテストでメルセデスの昨年マシンに酷似した“ピンクメルセデス”を登場させて以来、ライバルチームはその合法性に疑いの目をむけてきた。

F1基礎知識:フリープラクティスとは? 重要セッション“FP”を知る

2020年8月7日
F1基礎知識:フリープラクティスとは? 重要セッション“FP”を知る
F1の “練習時間” では様々な作業が進んでいる。金曜・土曜計3回の FPでは何が行われているのだろうか?

決勝レースで優勝してシャンパンでびしょ濡れになったドライバーが、トロフィーを握りしめながらレースの内容ではなくレースウィークエンド全体について言及する場面は少なくない。

セルジオ・ペレス、再検査で陽性反応…ヒュルケンベルグが再び代役

2020年8月7日
セルジオ・ペレス、再検査で陽性反応…ヒュルケンベルグが再び代役
レーシング・ポイントF1は、セルジオ・ペレスが新型コロナウイルス検査で再び陽性反応が出たため、ニコ・ヒュルケンベルグが今週末のF1 70周年記念GPで再び代役として出場することを確認した。

レーシング・ポイントF1は6日(木)、セルジオ・ペレスが英国の公衆衛生ガイドラインに従って7日間の隔離期間を完了し、再び出場するために新型コロナウイルスのPCR検査の結果を待っていると述べていた。

ホンダF1:2020年 第5戦 F1 70周年記念GP プレビュー

2020年8月7日
ホンダF1:2020年 第5戦 F1 70周年記念GP プレビュー
ホンダF1は、2020年のF1世界選手権 第5戦 F1 70周年記念GPに、レッドブル・レーシング、アルファタウリ・ホンダとともに2チーム4台体制で挑む

英国・シルバーストーンでの2戦目、チームは1戦目での経験を活かすべく力を注ぐ。オーストリアでの2連戦に続き、同じ開催地でのダブルヘッダー2戦目はシーズン2度目。チャンピオンシップ全体を考えても、第5戦となるこのレースではしっかりとポイントを獲得していきたいところだ。

2021年 F1ドライバーラインナップ&移籍の噂…半分のシートが確定

2020年8月7日
2021年 F1ドライバーラインナップ&移籍の噂…半分のシートが確定
2021年のF1ドライバー移籍に関する噂“シリーシーズン”は大きな動きをみせている。4戦しか終了した段階だが、本来なら第12戦を終えていた時期であり、主要F1チームのシートは固まりつつある。

2020年のF1世界選手権は新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るったことによって開幕10戦がキャンセル。6月にオーストリアの2連戦でようやくシーズン開幕を迎えた。

ピレリ 「クビアトのクラッシュはタイヤ自体の問題が原因ではなかった」

2020年8月7日
ピレリ 「クビアトのクラッシュはタイヤ自体の問題が原因ではなかった」 / アルファタウリ・ホンダ F1イギリスGP 決勝
F1の公式タイヤサプライヤーであるピレリは、F1イギリスGPのダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)のクラッシュの分析結果を発表。クラッシュはタイヤがパンクしたことで発生したが、タイヤ自体に問題があったわかではなく、ホイールリム内のメカニカルな問題が原因だったと述べた。

ダニール・クビアトは、F1イギリスGPの12周目に高速コーナーのマゴッツ(ターン10)からベケッツ(ターン13)にかけてのセクションでマシンのコントロールを突然失ってクラッシュ。

ルイス・ハミルトン、3輪状態のF1マシンで時速230kmに到達

2020年8月7日
ルイス・ハミルトン、3輪状態のF1マシンで時速230kmで到達 / メルセデス F1イギリスGP
メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1イギリスGP決勝のファイナルラップで左フロントタイヤがパンクした3輪状態のマシンでハンガーストレートで時速230kmに到達していた。

ポールポジションからレースをスタートしたルイス・ハミルトンは、後続とのリードをコントロールしてシルバーストンでの7回目の勝利にむけて順調にレースを進めていた。

バルテリ・ボッタス 「他のF1チームとも交渉はしていた」

2020年8月7日
バルテリ・ボッタス 「他のF1チームとも交渉はしていた」 / メルセデスF1残留決定
2021年のメルセデスF1残留が決定したバルテリ・ボッタスだが、契約にサインするまでに他のF1チームとも交渉していたが、最終的にはメルセデスF1との契約を1年延長することが最善の選択肢だと判断したと明かした。

2017年にニコ・ロズベルグの後任としてメルセデスF1に加入したバルテリ・ボッタスだが、これまで1年契約以外をオファーされたことはなく、過去数年にわたってパフォーマンスが低下するたびにシート喪失が噂されていた。
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