2020年01月のF1情報を一覧表示します。
F1フランスGP | ポール・リカールがレイアウト修正をFIAに申請
2020年1月28日

1月27日(月)、F1フランスGPを主催するGIP Grand Prix de Franceは、昨年アドバイザー兼アンバサダーを務めていたエリック・ブーリエがマネージングディレクターに昇進することを発表した。
F1 | ピエール・ガスリー 「でたらめなことを言う奴等を黙らせたかった」
2020年1月28日

ピエール・ガスリーは、2019年のF1世界選手権をダニエル・リカルドの後任として選ばれ、レッドブル・ホンダのF1ドライバーとしてスタートしたが、期待された成績を残すことができず、わずか12レース後にジュニアチームのトロロッソに戻ることになった。
F1アメリカGP | COTAがドライバーに酷評されたバンプの修復作業
2020年1月28日

以前からCOTAはバンピーなサーキットとして有名だったが、2019年はそれが増しており、FP1でのニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)を始め、複数のドライバーがギアボックスなど、マシンに与える影響を訴えていた。
マツダ RT24-P、デイトナ24時間レースで65秒差の準優勝
2020年1月28日

レッドブルF1 「スチュワードの裁定でF1撤退を決めるようなことはない」
2020年1月28日

昨年のオーストリアGPでは、マックス・フェルスタッペンがレース終了間際にフェラーリのシャルル・ルクレールを接触しながらオーバーテイクしてトップでチェッカー。
FIA会長ジャン・トッドの“F1スタッフの仕事量”を軽視した発言に批判殺到
2020年1月28日

2020年のF1世界選手権は史上最多の22戦で開催されるが、翌年に導入される新レギュレーションでは将来的に25戦までレース数を拡大できるように変更される。そのためF1チームは数週間から数か月も家族のもとを離れて仕事をするスタッフにかかる負荷にますます神経質になっている。
レッドブルF1 「アルボンにはフェルスタッペンと同じ長所が備わっている」
2020年1月28日

2020年もレッドブル・ホンダで8回のレースウイナーであるマックス・フェルスタッペンのチームメイトを務めるアレクサンダー・アルボンは、フォーミュラ・ルノー2.0での厳しい3年間やレッドブルのジュニアプログラムからの解雇など、ジュニア時代にチャレンジングなキャリアを過ごしてきた。
ハースF1チーム、2020年にむけた苦しい財政状況を認める
2020年1月28日

小規模で運営するハースF1チームは、昨年中盤にタイトルスポンサーのリッチエナジーを失っただけでなく、コンストラクターズ選手権を9位で終えたことで、F1収入からの分配金も激減する。
エリック・ブーリエ、F1フランスGPのマネージングディレクターに就任
2020年1月28日

マクラーレン・ホンダのパートナーシップが開始する1年前のロン・デニス政権時にマクラーレンに加入したエリック・ブーリエは、3年間のホンダF1との成績不振の責任をとるカタチで2018年7月に更迭された。