2019年10月のF1情報を一覧表示します。

【動画】 2019年 F1日本GP フリー走行1回目 ハイライト

2019年10月11日
【動画】 2019年 F1日本GP フリー走行1回目 ハイライト
2019年 F1日本GP フリー走行1回目のハイライト動画。10月11日(金)に鈴鹿サーキットでF1日本GPのFP1セッションが行われた。

セッション直前、台風19号接近に伴い土曜日に予定されていた全てのセッションを中止することが決定。幸いにも雨は降らず、フリー走行1回目の開始時の天候は曇り。気温24.6度、路面温度30度のドライコンディションで90分のFP1セッションはスタートした。

2019年 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール(変更版)

2019年10月11日
2019年 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2019年のF1世界選手権 第17戦 日本グランプリは、台風19号接近に伴い10月12日(土)に予定されていた全セッションの中止を決定。予選は10月13日(日)に行われることになった。

今年最大クラスともされる台風19号の接近により、FIA、JAF、鈴鹿サーキットは、台風が直撃するとされる10月12日(土)に予定されていたフリー走行3回目、予選、前夜祭を中止。鈴鹿サーキットはホテルエリアを除き、閉園となる。

【画像】 山本尚貴のF1フリー走行を見守る後輩ドライバー / F1日本GP

2019年10月11日
【画像】 山本尚貴のF1フリー走行走行を見守る後輩ドライバー / F1日本GP
F1日本GPの山本尚貴のフリー走行を後輩ドライバーである福住仁嶺、牧野任佑がトロロッソ・ホンダのガレージから見守った。

山本尚貴はF1日本GPのフリー走行1回目にピエール・ガスリーに代わってフリー走行に出走。ミスのない走りで30周を走行し、17番手タイムとなる1分32秒018をマーク。チームメイトのダニール・クビアトとの差は0.098秒と僅差だった。

F1日本GP フリー走行1回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

2019年10月11日
F1日本GP フリー走行1回目
2019年のF1世界選手権 第17戦 日本GPのフリー走行1回目が10月11日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムを記録。ルイス・ハミルトンも2番手に続き、メルセデスが1-2体制で週末をスタートした。

FIA(国際自動車連盟)は、フリー走行1回目開始直前に台風19号接近に伴い土曜日に予定されていた全てのセッションを中止することを決定。フリー走行3回目はなくなり、土曜日に予選と決勝を行うワンデー開催となることで、金曜日に行われる2回のセッションは非常に重要なものとなった。

エクソンモービル、新燃料はF1で使用したことのない化学物質を採用

2019年10月11日
エクソンモービル、新燃料はF1で使用したことのない化学物質を採用
レッドブル・ホンダの燃料サプライヤであるエクソンモービルは、F1日本GPに投入する新燃料ではF1では以前に使用したことのない化学物質を使用していることを明らかにした。

エクソンモービルは、ホンダのホームレースであるF1日本GPにむけてホンダのスペック4エンジン専用に設計した新燃料を投入。レッドブル・ホンダは夏休み後にメルセデスとフェラーリに遅れをとっているが、すべてが計画通りに進めばパフォーマンス向上が期待されている。

F1日本GP:台風19号接近に伴い土曜日の全スケジュールの中止を決定

2019年10月11日
F1日本GP:台風19号接近に伴い土曜日の全スケジュールの中止を決定
FIA(国際自動車連盟)は、台風19号接近にともない、F1日本GPの12日(土)に予定されていたすべてのスケジュールを中止することを決定した。

F1日本GPの最終フリー走行と予選が行われる12日(土)は、気象庁が“猛烈な”と表現する台風19号が日本列島に直撃すると予想されている。

セバスチャン・ベッテル、F1日本GP仕様“忍者”ヘルメットを用意

2019年10月11日
セバスチャン・ベッテル、F1日本GP仕様“忍者”ヘルメットを用意
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1日本GPに“忍者”をイラストを入れたスペシャルヘルメットを用意した。

前戦F1ロシアGPでは、ダニール・クビアトがスペシャルヘルメットを着用することを許可されず論争となった。FIAは、ダニール・クビアトがイタリアGPですでに“一回限り”のスペシャルヘルメットを着用していたとして使用を禁じた。

ホンダ、2020年のF1エンジン開発に166億円を投資との報道

2019年10月11日
ホンダ、2020年のF1エンジン開発に166億円を投資との報道
ホンダF1は、2020年のF1パワーユニットの開発に1億4,000万ユーロ(約166億3000万)を投資すると報じられている。

今年、トロロッソに加えてレッドブルにF1パワーユニットの開発を開始したホンダは、ここまで2勝を挙げるなど印象的なシーズンを過ごしているが、ワールドチャンピオンを獲得するという目標を達成するためにはさらなる進歩が必要となっている。

【速報】 2019年 F1日本GP FP1 結果 / 山本尚貴は17番手タイム

2019年10月11日
【速報】 2019年 F1日本GP FP1 結果 / 山本尚貴は17番手タイム
2019年 F1日本GPのフリー走行1回目が鈴鹿サーキットで行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムを記録。チームメイトのルイス・ハミルトンが0.076秒差で続き、メルセデスが1-2体制で週末をスタートした。

他のホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、アレクサンダー・アルボンが6番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが16番手、山本尚貴は17番手でセッションを終えた。
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