2019年07月のF1情報を一覧表示します。
シャルル・ルクレール 「レースペースではレッドブル・ホンダの方が強い」
2019年7月22日
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フェラーリは、F1オーストリアGPのレース後半にマックス・フェルスタッペンのレースペースを抑えることができずにシャルル・ルクレールが今シーズン初勝利の機会を失った。
インディカー | 第12戦 結果:J.ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨はリタイア
2019年7月21日
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第12戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。
メルセデス 「F1にはハードレーシングが必要」
2019年7月21日
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F1イギリスGPでは、バルテリ・ボッタスがポールポジション、ルイス・ハミルトンが2番手からスタート。レース序盤に二人は激しいバトルを展開し、序盤にはチームメイトバトルが繰り広げられ、なんとかバルテリ・ボッタスがリードを守った。
F1レースディレクター 「スチュワードの裁定基準を寛容にした事実はない」
2019年7月21日
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最近、レースにおけるドライバーのアクションには厳しい裁定が下されて論争を生んでいた。F1カナダGPではトップでチェッカーを受けたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がコースアウトした際の合流方法が危険だったとして2位に降格。
バルテリ・ボッタス、トヨタ・ヤリスWRCでテスト走行
2019年7月21日
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バルテエリ・ボッタスは、アークティック・ラップランドラリーに参戦してラリーデビュー。フォード・フィエスタWRCを走らせ、総合5位でフィニッシュしている。
ピエール・ガスリー 「すべてのエリアで大きな前進を果たしている」
2019年7月21日
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F1オーストリアGPを周回遅れの7位という不甲斐ない成績で終えたことでピエール・ガスリーの評価は急落。レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ガスリーのパフォーマンスは“受け入れられるものではない”と批判していた。
マックス・フェルスタッペン 「僕たちは毎週末マシンを改善させている」
2019年7月21日
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前戦F1イギリスGPではセバスチャン・ベッテルに追突されたこともあって表彰台を獲得できなかったマックス・フェルスタッペンだが、週末を通して力強いパフォーマンスを見せていた。
小林可夢偉、2020年もWTRからデイトナ24時間レースに参戦
2019年7月20日
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今年1月、小林可夢偉はわれたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースに参戦。フェルナンド・アロンソらとともに総合優勝を果たし、日本人として4人目、27年振りの快挙を成し遂げた。
2021年のF1レギュレーションで全マシンは似通ったルックスになる?
2019年7月20日
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F1は2021年にレギュレーションの大幅な変更を予定しており、オーバーテイクを改善するためにマシン上部をシンプルな形状にして、マシン下部でダウンフォースを発生させる“グラウンド・エフェクト・カー”のコンセプトを採用することを明らかにしている。