2018年03月のF1情報を一覧表示します。
フォース・インディア、ハース/フェラーリの技術提携の調査を要請
2018年3月29日

ハースF1チームは、パワーユニットサプライヤーで密接な技術パートナーシップを結ぶフェラーリからサスペンションを含めて、独自に生産することを義務付けられていない全てのパーツを供給されている。
佐藤琢磨、次戦に意気込み 「レースに挑む準備は整っています!」
2018年3月29日

インディカー・シリーズで9シーズン目を迎えた佐藤琢磨の開幕戦は、あまりいい滑り出しとはいえなかった。しかし、状況は尻上がりによくなっていき、予選以降は5位以内の入賞が確実視されるようになる。
マクラーレン 「レッドブルの方が我々よりも良い仕事をした」
2018年3月29日

昨年、マクラーレンはしばしば“グリッドで最高のシャシー”があると主張。レッドブルよりもさらに優れているが、ホンダのF1エンジンによってそのパフォーマンスは覆い隠されていることを示唆していた。
ルイス・ハミルトン 「ヘイロー装着でヘルメットのペイントはもう無意味」
2018年3月29日

2018年のF1世界選手権ではコックピット保護デバイス『Halo』が装着されたが、メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは“チェーンソーで切断してしまいたい”と語るなど、その存在や見た目は議論を生んだ。
スバル、新型フォレスターを世界初公開
2018年3月29日

第5世代となる新型「フォレスター」は、スバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車。乗る人すべてが愉しく、快適な空間を共有できるよう、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージングや、スバル初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」など使い勝手の良い装備を採用。
両脚切断のビリー・モンガー、今週末の英国F3選手権でレース復帰
2018年3月29日

現在18歳のビリー・モンガーは昨年4月、ドニントン・パークで行われた英国F4選手権のレースで、静止していた別のマシンに激突。両脚の切断を余儀なくされた。
セバスチャン・ベッテル「今年のフェラーリには巨大なポテンシャルがある」
2018年3月29日

3番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、ポールシッターのルイス・ハミルトンのペースに匹敵することに苦しんでおり、メルセデスが今年も最速のマシンのようにみえた。
キミ・ライコネン 「ヘイローは日よけにちょうどよかった」
2018年3月29日

F1ドライバーの頭部を保護するために導入されたヘイローだが、F1マシンのルックスを大きく変化されることもあり、過去数カ月にわたって論争を生んできた。
フォース・インディア、チーム存続の危機 「今後4週間が正念場」
2018年3月29日

フォース・インディアは、かつて大富豪として知られたチームオーナーのビジェイ・マリヤが詐欺容疑で告発されており、チームの財政状況も悪化している。