2016年09月のF1情報を一覧表示します。
ホンダ F1 「バランスに基づいてアップデート投入を決断する」
2016年9月27日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、セパンで開催されるF1マレーシアGPへの抱負を語った。
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「マレーシアGPは間違いなくドライバー間で争われるもうひとつの暑く湿気の高いバトルになります。変わりやすいコンディションはクルマの良いバランスを見つけるのがトリッキーですし、雨の可能性も我々にさらなる挑戦をもたらします」
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「マレーシアGPは間違いなくドライバー間で争われるもうひとつの暑く湿気の高いバトルになります。変わりやすいコンディションはクルマの良いバランスを見つけるのがトリッキーですし、雨の可能性も我々にさらなる挑戦をもたらします」
小林可夢偉 最終戦にむけて「これなら戦える」 / スーパーフォーミュラ
2016年9月27日
小林可夢偉が、スーパーフォーミュラ 第6戦 SUGOのレース週末を振り返った。
今大会からSUNOCO TEAM LE MANSには頼れる助っ人が加入した。SUPER GTで監督を務めている脇阪寿一が、コーチとしてスーパーフォーミュラにも力を貸すことになった。
今大会からSUNOCO TEAM LE MANSには頼れる助っ人が加入した。SUPER GTで監督を務めている脇阪寿一が、コーチとしてスーパーフォーミュラにも力を貸すことになった。
ミハエル・クルム、伊達公子との離婚を発表
2016年9月27日
ミハエル・クルムは、プロテニスプレーヤーの伊達公子と離婚したことを発表した。
ミハエル・クルムと伊達公子は2001年に結婚。伊達公子は1996年に一度引退したが、2008年に現役復帰し、クルム伊達公子として活躍していた。
ミハエル・クルムは「公子と僕は、協議離婚することに同意しました。 友好的に、お互いの理解を持ってその結論に至りました」とコメント。
ミハエル・クルムと伊達公子は2001年に結婚。伊達公子は1996年に一度引退したが、2008年に現役復帰し、クルム伊達公子として活躍していた。
ミハエル・クルムは「公子と僕は、協議離婚することに同意しました。 友好的に、お互いの理解を持ってその結論に至りました」とコメント。
【フォーミュラE】 BMW、アンドレッティとのパートナー契約を発表
2016年9月27日
BMWは、アンドレッティ・フォーミュラEチームとのパートナー契約を発表。将来のフォーミュラEへのワークス参戦を評価していくと述べた。
今年序盤、BMWはフォーミュラEへの参戦を評価していると噂されており、6月にはBMWが契約を結ぶアントオニオ・フェリックス・ダ・コスタがアンドレッティのドライバーとして発表された。
今年序盤、BMWはフォーミュラEへの参戦を評価していると噂されており、6月にはBMWが契約を結ぶアントオニオ・フェリックス・ダ・コスタがアンドレッティのドライバーとして発表された。
ルノー、競争力のないマシンによって2017年のドライバー決定が難航
2016年9月27日
ルノーは、競争力のない今季マシンによって2017年のドライバーラインナップ決定を難しくしていると認める。
ケビン・マグヌッセンは、シンガポールGP前にルノーが2017年のドライバーラインナップを予定することを示唆していたが、その後、ルノーは決定が遅れていることを明らかにしている。
ケビン・マグヌッセンは、シンガポールGP前にルノーが2017年のドライバーラインナップを予定することを示唆していたが、その後、ルノーは決定が遅れていることを明らかにしている。
フェルナンド・アロンソ 「過去数レースの勢いを維持したい」
2016年9月27日
フェルナンド・アロンソが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
「マレーシアに戻るのを楽しみにしている。前回あそこでレースをしてから18か月が経った。クルマが新たに舗装し直された路面にどのように対処するか楽しみだし、天候は前回訪れたときとは違っていると思う。暑さと湿気によってタフなレースになると思うけど、低速と高速コーナー、速いストレートがうまく組み合わせられているので、全てが揃っているサーキットだね」
フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
「マレーシアに戻るのを楽しみにしている。前回あそこでレースをしてから18か月が経った。クルマが新たに舗装し直された路面にどのように対処するか楽しみだし、天候は前回訪れたときとは違っていると思う。暑さと湿気によってタフなレースになると思うけど、低速と高速コーナー、速いストレートがうまく組み合わせられているので、全てが揃っているサーキットだね」
ジェンソン・バトン、F1マレーシアGPでグランプリ300戦目
2016年9月27日
ジェンソン・バトンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「セパンは、現代のクラシックになっているね。比較的新しいサーキットだけど、ドライバーが戻るのを楽しみにしているサーキットのひとつだ。他の場所では経験できないコンディションだし、サーキットはかなりテクニカルで走っていて楽しい。雰囲気もいつも素晴らしい」
ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「セパンは、現代のクラシックになっているね。比較的新しいサーキットだけど、ドライバーが戻るのを楽しみにしているサーキットのひとつだ。他の場所では経験できないコンディションだし、サーキットはかなりテクニカルで走っていて楽しい。雰囲気もいつも素晴らしい」
マックス・フェルスタッペン 「批判はプラスでしかない」
2016年9月27日
マックス・フェルスタッペンは、今シーズン他のドライバーから浴びせられた批判は、結果としてF1における自身の評判につながったと考えている。
ハンガリー、ドイツ、ベルギーのでインシデントにかかわり、ブレーキング中に動いたマックス・フェルスタッペンは、その危険なドライビングを批判されてきた。
ハンガリー、ドイツ、ベルギーのでインシデントにかかわり、ブレーキング中に動いたマックス・フェルスタッペンは、その危険なドライビングを批判されてきた。
ホンダ F1、セパンの現場で最終アップグレード導入を判断
2016年9月26日
ホンダは、F1マレーシアGP入りしてから今シーズン最後のF1アップグレードを投入するべきかどうかを決定する。
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、鈴鹿でのホームレースでジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソがペナルティを科せられるのを避けたいと考えている。
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、鈴鹿でのホームレースでジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソがペナルティを科せられるのを避けたいと考えている。