2016年06月のF1情報を一覧表示します。

レッドブル・エアレース千葉2016:室屋義秀が悲願のキャリア初優勝!

2016年6月5日
レッドブル・エアレース千葉2016 室屋義秀 優勝
レッドブル・エアレース 第3戦 千葉が5日(土)に開催され、日本人パイロットの室屋義秀が地元ファンの前で悲願のキャリア初優勝を果たした。

室屋義秀の1:04.992という素晴らしいタイムは、プレッシャーの中でも高精度なフライトができる彼の並外れた実力とファンのサポートの重要性を改めて証明することになった。

ケビン・マグヌッセン:2016 F1カナダGP プレビュー

2016年6月5日
ケビン・マグヌッセン F1 2016 カナダ
ケビン・マグヌッセンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットについてどう考えていますか?
セミ・ストリートトラックの感覚があってクールなサーキットだ。いくつか早いイケインやビッグブレーキングゾーンがある特性によってかなりチャレンジングだね。全体的に走っていてかなり楽しいトラックだし、いつも楽しいレースを提供してくれる。

ジョリオン・パーマー:2016 F1カナダGP プレビュー

2016年6月5日
ジョリオン・パーマー F1 2016 カナダ
ジョリオン・パーマーが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

モントリオールに向けていかがですか?
去年あそこに行ったけど、本当にクールな都市だと実感したよ。F1が街にやってくるのを心から歓迎してくれるし、戻るのが待ち切れない。トラック自体はオーバーテイクの機会があって良さそうだ。過去に良いレースがあったしあそこで初めてレースをするのを楽しみにしている。

フェリペ・マッサ、2017年の契約についてウィリアムズと交渉開始

2016年6月5日
フェリペ・マッサ
フェリペ・マッサは、ウィリアムズと2017年F1シーズンの契約延長について交渉を開始したことを明らかにした。

フェリペ・マッサは、2016年これまでの全6戦でポイントを獲得した唯一のドライバーとなっており、37ポイントを獲得してドライバーズ選手権で7位につけている。チームメイトのバルテリ・ボッタスには8ポイント差をつけている。

佐藤琢磨は、デトロイトのレース1は11位 / インディカー 第7戦

2016年6月5日
佐藤琢磨
佐藤琢磨は、インディカー 第7戦 デトロイトの決勝レースを11位で終えた。

佐藤琢磨(A.J. Foyt Racing)はデトロイトのコースで、2014年にはポールポジションを獲得し、昨年はレース2で2位フィニッシュを達成。今年のレース1も予選11番手から上位入賞を狙ってスタートしたが、マシンセッティングがコンディションにマッチしておらず、スタート直後から少しずつポジションを下げていく、苦しい戦いを余儀なくされた。

【NHK BS1】 レッドブル・エアレース千葉2016 放送時間

2016年6月5日
レッドブル・エアレース千葉2016 放送
NHK BS1では、レッドブル・エアレース千葉2016の模様を6月5日(日)の午後8時から放送する。

世界最速のモータースポーツシリーズ「エアレース世界選手権2016」第3戦が6月5日千葉・幕張海浜公園で行われる。

今回、NHK BS1は、日本大会の興奮をいち早く伝えるため、大会終了4時間後に時間を拡大して放送する。

ケビン・マグヌッセン 「カナダではBスペックエンジンの威力が発揮される」

2016年6月5日
ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンは、ルノーのBスペックエンジンによるゲインは、パワー重視のジル・ヴィルヌーーヴ・サーキットで開催される来週末のF1カナダGPでより発揮されると考えている。

ルノーは当初、3トークンを費やしたアップグレードをF1カンダGPで投入することを考えていたが、バルセロナテストでのフィードバックが良かったこともあり、予定を前倒ししてF1モナコGPでの投入した。

マルク・マルケス 「トラック修正がなければレース中止の可能性もあった」

2016年6月5日
MotoGP
マルク・マルケスは、ルイス・サロンの事故死後に適切なトラック修正がなされなければ、MotoGP カタルーニャGPのキャンセルも選択肢としてあったと述べた。

バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで開催中の第7戦カタルーニャGPの初日のフリー走行2で、Moto2ライダーのルイス・サロンが転倒を喫して事故死した。

ル・マン24時間レース 2016:テレビ放送&ライブ配信スケジュール

2016年6月5日
ルマン24 2016 放送
2016年のル・マン24時間レースの決勝レースが6月18日(土)から行われる。

2016年もル・マン24時間レースはJ SPORTが放送。CSテレビ放送ではスタートからの8時間半、夜明け時の約2時間(J SPORT2)、そして、ゴールまでの7時間を生中継。

また、J SPORTSオンデマンドでは、スタートからゴールまでをまるごとライブ配信する。
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