2012年10月のF1情報を一覧表示します。
ミハエル・シューマッハ:F1韓国GP プレビュー
2012年10月9日

ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
「韓国は、F1カレンダーに最近追加されたレースのひとつだし、まだレースにあまり多くのファンを獲得できていないという事実が反映されている。サーキットレイアウトはレースには良いので残念だけど、状況は毎年改善されていると思う」
ニコ・ロズベルグ:F1韓国GP プレビュー
2012年10月9日

ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
「今週末が連戦なのは良いことだし、1週間以内により良い結果を出すチャンスがある。クルマの最近のアップデートはこのサーキットにより適していると思うので、パフォーマンス面で前進できることを期待している」
セルジオ・ペレス:F1韓国GP プレビュー
2012年10月9日

セルジオ・ペレス (ザウバー)
「霊岩のトラックレイアウトはかなりチャレンジングだ。いくつか高速コーナーがあって、全体的にかなりの種類のコーナーがある。なので、良いリズムを見つけるのは簡単ではないけど、それが良いラップタイムを刻むためには重要だ」
ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1韓国GP プレビュー
2012年10月9日

ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
「韓国で走ったことがないのでほとんど知らないし、シミュレーターの作業でしかサーキットを知らない。ほとんど使われていないトラックなのでとても滑りやすい。なので、失う時間はないし、トラックを知るためにできるだけ多くのラップを重ねなければならない」
ナレイン・カーティケヤン:F1韓国GP プレビュー
2012年10月9日

ナレイン・カーティケヤン (HRT)
「韓国インターナショナルサーキットは、非常に近いウォール、速いコーナー、ロングストレート、ヘアピンなど様々なものが組み合わされていて、見た感じでは完璧だ。あそこでレースをしたことはないので、適応して、クルマをセットアップするために走行時間を最大限に生かさなければならない」
ダニ・クロス:F1韓国GP プレビュー
2012年10月9日

ダニ・クロス (HRT)
「F112を走らせることはいつだって大きな喜びだ。僕はとてもラッキーだと感じている。韓国での1回目のフリープラクティスセッションで走るという今回の新しいチャンスを与えてくれたチームに感謝したい」
ザウバー 「小林可夢偉の表彰台は来季の去就には影響しない」
2012年10月9日

セルジオ・ペレスのマクラーレン加入が発表されて以降、小林可夢偉が座っているもうひとつのシートについての話題が絶えない。
小林可夢偉は、母国の大声援のなか鈴鹿サーキットでF1初表彰台を獲得。来季もシートを維持できる実力を証明した。
パストール・マルドナド、ウゴ・チャベス大統領再選で一安心
2012年10月9日

ベネズエラの大統領選が7日(月)に投開票され、現職ウゴ・チャベス大統領が4度目の当選を決めた。
ウゴ・チャベス大統領は、パストール・マルドナドのF1キャリアの支援者として知られており、石油会社PDVSAを通じてウィリアムズのスポンサーとして年間約37億6700万円の支援を行っている。
小林可夢偉 「表彰台からの眺めは最高でした」
2012年10月9日

「ようやく表彰台に乗ることができました。しかも僕にとってF1最初の表彰台の舞台が日本GP・鈴鹿サーキットになるなんて、本当に夢のようです。正直なところまだ実感が沸いていないのですが、応援してくださった皆さま本当にありがとうございます」と小林可夢偉はコメント。