2008年09月のF1情報を一覧表示します。
セバスチャン・ブルデー 「チームの優勝を素直に味わえない」
2008年9月15日
タイヤ交換が鍵となった雨のF1イタリアGP
2008年9月15日
F1第14戦イタリアGP決勝 (ドライバーコメント)
2008年9月15日

FORMULA 1 Gran Premio Santander d'italia 2008
1位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
「素晴らしいレース だった。ポールポジションも獲得できた素晴らしい週末だった。レースの戦略も素晴らしかった。表彰式は信じられなかった。今日がぼくの人生で最高の日だ。この気持ちは忘れない。本当に信じられない。予想以上の結果だ。素晴らしい仕事をしてくれたチームの全員に心から感謝したい。シーズンのスタートはあまり良くなかったが、その後、どんどんと良くなっていった。今日のようなコンディションだったら、もう少し努力すれば、もう少し長くアクセルを踏んでいたら、もっと早くポジションを上げることができていたかも知れない。言葉がないよ。レースに関しては、ドライになるかもしれないことを考慮して高ダウンフォースは選択せず、ドライレベルのダウンフォースだったので、ストレースのスピードがとても速かった。最前列で視界の問題がなかったことがカギだ。すぐにヘイキを引き離すことができた。その後も、精一杯プッシュした。限界を超えてコントロールを失いそうになったこともあった。インターミディエイトへの交換後、とても良いポジションで最終スティントをスタートすることができた。自分のボードにまだ「P1」と出ていたのは信じられなかった。でも、集中力を失わないために、気を抜かずにプッシュし続けた。パーフェクトな週末だったよ」
トロ・ロッソ:ベッテルがF1史上最年少優勝(イタリアGP)
2008年9月15日
フェラーリ:マッサ6位、ライコネンはノーポント(イタリアGP)
2008年9月15日
トヨタ:戦略が裏目となりノーポイント(イタリアGP)
2008年9月15日
マクラーレン:コバライネンが2位表彰台(イタリアGP)
2008年9月15日
BMW:1ストップ戦略が当たりダブル入賞(イタリアGP)
2008年9月15日
ホンダ:ドライタイヤで賭けに出るも結果を出せず(イタリアGP)
2008年9月15日








