アレクサンダー・アルボンの2019年03月のF1情報を一覧表示します。

アレクサンダー・アルボン、Q3まで僅か0.042秒差「最後のミスが悔しい」

2019年3月31日
F1 アレクサンダー・アルボン ホンダF1
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1バーレーンGPの予選を12番手で終えた。

アレクサンダー・アルボンはトップ10に迫る勢いでトロロッソ・ホンダをリード。Q3進出を決めたキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)に僅か0.042秒差に迫るラップタイイムで走行し、ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)の1つ前のグリッドポジションを獲得しました。

アレクサンダー・アルボン 「中団争いはとても僅差」

2019年3月30日
F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、2019年 第2戦 バーレーンGP初日のフリー走行を振り返った。

アレクサンダー・アルボンは、F1バーレーンGP初日のFP1とFP1ともに13番手タイムを記録。“チームにとってポジティブ”な一日だったと語る。

アレクサンダー・アルボン 「バーレーンは開幕戦より楽に進められるはず」

2019年3月26日
F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPへの意気込みを語った。

F1オーストラリアGPでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、フリー走行1回目のクラッシュを喫する場面もあったが、予選ではQ2進出を果たし、決勝では14位完走という結果で終えた。

トロロッソ・ホンダ | アルボンとクビアトがファンの質問に回答

2019年3月24日
F1 トロロッソ・ホンダ
今季からトロロッソ・ホンダに加わった2人のアレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトが、F1オーストラリアGP開幕前にファンからの質問に答えた。

ホンダのF1エンジンでの2年目となるトロロッソは、今年、1年ぶりのレース復帰となるダニール・クビアトとF2昇格組のひとりであるアレクサンダー・アルボンを起用する。

アレクサンダー・アルボン 「F1マシンはレースの95%でプッシュできる」

2019年3月22日
F1 アレクサンダー・アルボン
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1デビュー戦で感動した部分として“95%”でレースできることを挙げた。

昨年のF2選手権を3位で終えたアレクサンダー・アルボンは、今年トロロッソ・ホンダのF1デビュー。開幕戦オーストラリアGPを14位で完走で終えた。

アレクサンダー・アルボン 「戦略次第ではポイント獲得も可能だった」

2019年3月21日
F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1デビュー戦となったオーストラリアGPでポイントを獲得できなかったのは“不運”な戦略によるものだと考えている。

昨年のF2選手権を3位で終えたアレクサンダー・アルボンは、今年トロロッソ・ホンダで初のF1マシンでの走行を終えて開幕戦に臨んだ。

アレクサンダー・アルボン、14位完走に「今日は少し複雑な気分」

2019年3月17日
F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、デビュー戦となったF1オーストラリアGPを14位で完走した。

ソフトタイヤでスタートして早めのピットイン戦略を採ったアレクサンダー・アルボンは、14周目にタイヤ交換を実施。しかし、ペースの遅いアントニオ・ジョヴィナッツィ(アルファロメオ)に引っかかる形となってしまい、F1デビュー戦を14位で終えた。

アレクサンダー・アルボン 「F1での初レースを楽しみにしている」

2019年3月16日
F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、初の予選セッションとなったF1オーストラリアGPの予選でQ2進出を果たし、13番グリッドを獲得。ポイント獲得を目標に掲げた。

今週末がF1デビューとなるアレクサンダー・アルボンはプラクティスではクラッシュやコースオフを喫する場面もあったが、予選では順当にQ2に進出。チームメイトのダニール・クビアトを上まり、13番グリッドを獲得した。

アレクサンダー・アルボン 「クラッシュは経験不足とタイヤの過熱が原因」

2019年3月16日
F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1オーストラリアGPのフリー走行1回目に赤旗を吹き起こしたクラッシュは、自分の経験不足とタイヤのオーバーヒートが原因だったと語る。

アレクサンダー・アルボンは、ターン1の立ち上がりでコントロールを失ってスピンを喫し、ターン2の外側のウオールにクラッシュ。幸いにも自走でピットに戻ることができたが、セッションを早くに切り上げることになった。
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