エステバン・オコン
エステバン・オコンは、F1ブラジルGPの予選で3グリッド降格ペナルティを科せられ、決勝を最後尾からスタートすることになった。

元F1ドライバーのミカ・サロを含めたブラジルGPのスチュワードは、予選Q1でエステバン・オコンがターン4でジョリオン・パーマーを妨害したと判断。

スチュワードは、スローラップ中のエステバン・オコンが、ジョリオン・パーマーにコースオフすることを強いたと説明した。

「Q1セッション終了後、31号車のドライバー(オコン)は以前のラップを中断してスローラップであり、30号車のドライバー(パーマー)はアタックラップにあった。ターン4のブレーキングエリアの進入でパーマーが接近したとき、オコンはレーシングラインに留まり、パーマーはレーシングラインを離れざるを得なかった。その時、オコンはチームと無線で話していたが、クルマが彼に近づいていることを知らされていなかった。オコンがパーマーを見たとき、彼は危険な状況を避けるためにできるだけ右に動いたが、スチュワードはそれらが要因を軽減せず、オコンは明らかにパルマーを妨げたと結論づけた」

ジョリオン・パーマーはQ1を突破しており、その件で犠牲を払うことはなかった。

エステバン・オコンには2点のペナルティポイントが科せられた。オコンは今年のシンガポールGPでセーフティカー中にオーバーテイクをしたとして2点のペナルティポイントを科せられている。

エステバン・オコンは「チームはパーマーが来ていることを教えてくれなかった。ギリギリで彼を目にした」と説明。

「難しい状況だった。僕たちはもう1周できるかを議論していたし、チームは慌ただしく検討していたので、パーマーが来ていることを確認していなかった。危険になり得たので、その時は動けなかった。彼が来ていることは気づいていなかったので、彼をブロックしてしまった。それは明らかだった。僕はペナルティを受け入れるし、それにふさわしいと思う。僕たちは最後尾でスタートすることになったので、ザウバーの前に出るには良いスタートを決める必要がある」

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カテゴリー: エステバン・オコン | マノー | F1ブラジルGP