F1:角田裕毅が本音を語るポッドキャスト『OFF THE CUFF』がスタート

2022年3月18日
F1:角田裕毅が本音を語るポッドキャスト『OFF THE CUFF』がスタート
スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅が、レッドブルの公式サイトで多彩なゲストと一緒にガチの本音で語り合うポッドキャスト『OFF THE CUFF(ぶっつけ本番)』をスタートさせた。

新世代F1ドライバーの素顔!?内容は “ぶっつけ本番(=OFF THE CUFF)”。他のメディアじゃ話題にあがらないあんなお題こんなお題でトークを繰り広げる毎月更新のポッドキャスト連載。若手トップアスリートやクリエイターによる異色トークは、モータースポーツファンのみならず必聴。

アルファタウリF1代表、角田裕毅の“制御が利かなかった”発言を擁護

2022年3月16日
アルファタウリF1代表、角田裕毅の“制御が利かなかった”発言を擁護
スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、角田裕毅がF1デビューシーズンに自分自身の“制御が利かなかった”とした発言を擁護した。

角田裕毅は、ジュニアカテゴリーを順調にステップアップして、2021年にスクーデリア・アルファタウリでF1デビュー。次のレッドブルの将来を担うドライバーだと期待がかけられた。

角田裕毅&スクーデリア・アルファタウリ、DAZNとの契約を延長

2022年3月14日
角田裕毅&スクーデリア・アルファタウリ、DAZNとの契約を延長 / 2022年のF1世界選手権
スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、DAZNとのパートナーシップが2022年のF1世界選手権でも継続されることを発表した。

昨年、スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、スクーデリア・アルファタウリとオフィシャルパートナーシップを締結、ならびに所属ドライバーである角田裕毅がDAZNアンバサダー就任した。

角田裕毅 「メルセデスF1のサイドポッドの効果は好奇心をそそられる」

2022年3月14日
角田裕毅 「メルセデスF1のサイドポッドの効果は好奇心をそそられる」
スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、メルセデス W13の“ゼロポッド”の効果に好奇心をそそられていると語る。

角田裕毅は、F1バーレーンテストの伝統的な集合写真撮影でグリッドに並んだときに、多くの注目を集め、議論の対象となっているサイドポッドを備えたメルセデス W13を間近で目にした。

角田裕毅 「C5タイヤでのラップをまとめ切れなかった」

2022年3月13日
角田裕毅 「C5タイヤでのラップをまとめ切れなかった」 / スクーデリア・アルファタウリ F1バーレーンテスト 3日目
スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、F1バーレーンテスト3日目の午後に57周を走行し、7番手タイムとなる1分33秒002をマークした。

「今週はチームとして順調に進歩しました。テストの内容、多くの重要なデータを収集できたことに満足しています」と角田裕毅はコメント。

「しかし、今日のC5タイヤでのラップの流れには満足していません。もっと多くの可能性があったと思いますが、残念ながら、それをまとめることができませんでした」

角田裕毅 「ロングランに集中してクルマの理解を深めることができた」

2022年3月12日
角田裕毅 「ロングランに集中してクルマの理解を深めることができた」 / スクーデリア・アルファタウリ F1バーレーンテスト 2日目
スクーデリア・アルファタウリは、F1バーレーンテスト2日目に個人最多となる120周を走行し、10番手タイムでセッションを終えた。

初日のピエール・ガスリーからテストプログラムを引き継いだ角田裕毅は、レースシミュレーションとロングランに集中してC3タイヤで10番手タイムとなる1分36秒802をマーク。2日目の全ドライバーのなかで最多となる120周を走り込んだ。

角田裕毅、F1初年度を反省 「食事はUberEatsでゲーム三昧の日々だった」

2022年3月10日
角田裕毅、F1初年度を反省 「食事はUberEatsでゲーム三昧の日々だった」 / スクーデリア・アルファタウリ
スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、2021年シーズン序盤はUberEatsで食事を注文してゲーム三昧の日々だったと反省する。

今年、F1で2シーズン目を迎える角田裕毅は、F2からF1へのステップアップでフィットネスを過少評価していた。しばしば、トレーニングへのモチベーションを欠き、ジムが好きではなく、ジムにも情熱を持っていないと語っていた。

角田裕毅 「AT03を開発するという新しい経験を楽しんでいる」

2022年3月9日
角田裕毅 「AT03を開発するという新しい経験を楽しんでいる」 / スクーデリア・アルファタウリ
スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、2022年F1マシン『AT03』の開発に役立てるために昨シーズンのルーキーキャンペーンの経験を生かしたいと語る。

2021年の開幕戦F1バーレーンGPでポイントを獲得するという印象的なスタートを切り、最終戦F1アブダビGPで自己ベストとなる4位でシーズンを終えた角田裕毅。だが、その過程でスランプに陥り、チームメイトのピエール・ガスリーのペースと一貫性に匹敵するのに苦労した。

角田裕毅 「F1に必要なフィジカル面を過小評価していた」

2022年3月9日
角田裕毅 「F1に必要なフィジカル面を過小評価していた」 / スクーデリア・アルファタウリ
スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、ルーキーシーズンに苦労していた点として、F1のフィジカル面を過小評価していたことを認める。

角田裕毅は、F2からステップアップした最初のF1シーズンで問題を抱えていた。1年は絶え間ないミスとクラッシュが多発。さらに悪いことに、角田裕毅は無線で気性の荒さを抑えるのに苦労した。
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