ニコラス・ラティフィ、待望のF1初ポイント 「アメージングな結果」

2021年8月2日
ニコラス・ラティフィ、待望のF1初ポイント 「アメージングな結果」 / ウィリアムズ F1ハンガリーGP 結果
ウィリアムズF1のニコラス・ラティフィは、2021年F1ハンガリーGPを8位でフィニッシュ。待望のF1初ポイントを獲得した。

「チームにとってアメージングな結果だし、僕たちのためにとてもうれしく思う。チームは過去数レースでポイントのドアをノックしていたし、やっと2台がポイントを獲得し、チャンピオンシップで8位に順位を上げることができたのはアメージングだ」とニコラス・ラティフィはコメント。

ニコラス・ラティフィ、美人ガールフレンドをF1ハンガリーGPに同伴

2021年8月1日
ニコラス・ラティフィ、美人ガールフレンドをF1ハンガリーGPに同伴
ウィリアムズF1のニコラス・ラティフィは、F1ハンガリーGPにガールフレンドのSandra Dziwiszekを連れてきている。

ポーランド人の両親をもつ27歳のサンドラは、ポルトガルで育ち、2017年にロンドンで法学の修士号を取得して卒業。しかし、まったく異なる職種を選んだ。

ジョージ・ラッセル、今季初のQ1敗退 「マシンに自信が持てなかった」

2021年8月1日
ジョージ・ラッセル、今季初のQ1敗退 「マシンに自信が持てなかった」 / ウィリアムズ F1ハンガリーGP 予選
ウィリアムズF1は、F1ハンガリーの予選で、ジョージ・ラッセルが17番手、ニコラス・ラティフィが18番手でセッションを終えた。

ジョージ・ラッセル(17番手)
「シーズンを通してQ2に進めなかったのは初めてだけど、毎回うまくやれるわけではない。今日は何らかの理由でマシンに自信が持てなかったし、ラップをまとめられなかった」

ジョージ・ラッセル、2022年のレッドブルF1移籍の可能性を除外

2021年7月28日
ジョージ・ラッセル、2022年のレッドブルF1移籍の可能性を除外
ジョージ・ラッセルは、2022年にレッドブルF1に移籍することを除外した。

バルテリ・ボッタスに変わってメルセデスF1への昇格が確実視されているジョージ・ラッセルだが、現状を変えることを嫌うルイス・ハミルトンが、メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフにボッタス継続を説得したとの噂もある。

ニック・デ・フリース、2022年のウィリアムズF1のドライバー候補に浮上

2021年7月28日
ニック・デ・フリース、2022年のウィリアムズF1のドライバー候補に浮上
ニック・デ・フリースが、2022年のウィリアムズF1のレースシート候補として浮上している。

メルセデスのF1エンジンを搭載するウィリアムズは、メルセデスF1チームへの昇格が予想されるジョージラッセルに代わるドライバーを探していると噂されており、バルテリ・ボッタス、ダニール・クビアト、ニコ・ヒュルケンベルグがリンクされている。

ジェンソン・バトン 「ボッタスにとってウィリアムズF1は良い場所」

2021年7月27日
ジェンソン・バトン 「ボッタスにとってウィリアムズF1は良い場所」
ジェンソン・バトンは、バルテリ・ボッタスにとってウィリアムズF1への復帰はキャリアを再熱させるために必要なものである可能性があると感じている。

バルテリ・ボッタスは、2013年にウィリアムズでF1デビュー。2017年にメルセデスF1に移籍するまでにチームと9回の表彰台を獲得した。

ニコ・ヒュルケンベルグ 「2022年にシートを獲得できなければF1は諦める」

2021年7月26日
ニコ・ヒュルケンベルグ 「2022年にシートを獲得できなければF1は諦める」
ニコ・ヒュルケンベルグは、2022年にF1シートを獲得できなければ、F1ドライバーとしてのキャリアは終止符が打たれることになるだろうと語る。

F1キャリアを通して一貫性してミッドフィールドで最高のパフォーマーの一人であったニコ・ヒュルケンベルグだが、2019年シーズン末にエステバン・オコンに奪われるかたちでルノーのF1シートを失った。

ジョージ・ラッセル 「メルセデスF1に移籍しても勝利は確定ではない」

2021年7月25日
ジョージ・ラッセル 「メルセデスF1に移籍しても勝利は確定ではない」
ジョージ・ラッセルは、2022年にメルセデスF1移籍が実現したとしても、必ずしも上位で競争することが保証されているわけではないと語る。

現在、ウィリアムズF1で優れたパフォーマンスを示しているジョージ・ラッセルは、2022年にバルテリ・ボッタスに代わってメルセデスF1のシートを獲得するのはほぼ確実だと考えられている。

ニコ・ヒュルケンベルグ、ハースもしくはウィリアムズでF1復帰を目指す

2021年7月20日
ニコ・ヒュルケンベルグ、ハースもしくはウィリアムズでF1復帰を目指す
ニコ・ヒュルケンベルグは、2022年にハースもしくはウィリアムズでF1復帰を目指していることを否定しない。

2019年にフルタイムのF1シートを失ったニコ・ヒュルケンベルグだが、昨年はレーシング・ポイントの“スーパーサブ”を務め、今年はアストンマーティンとメルセデスの正式なリザーブドライバーの役割を担っている。
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