ニコ・ロズベルグ、「バーレーンでは強さを取り戻す」
2008年4月1日
中嶋一貴、「バーレーンでは良いレースをしたい」
2008年4月1日
ウィリアムズ、中嶋一貴は最下位
2008年3月23日

オーストラリアGPでは、ニコ・ロズベルグが3位表彰台、中嶋一貴も3ポイントを獲得したウィリアムズだったが、マレーシアではノーポイントに終わった。
ロズベルグは、1周目にティモ・グリックとの接触で緊急ピットインしなければならず、その後も燃料システムのトラブルにより戦略を変更せざるを得なかった。
ペナルティにより最後尾からのスタートとなった中嶋一貴は、スタートに成功し順位をあげたが、タイヤのパンクやコースオフなどでペースを作ることができず、結果的に最下位でレースを終えた。
ウィリアムズ:マレーシアGP予選 中嶋一貴は18番手
2008年3月22日
ウィリアムズ:マレーシアGPフリー走行 中嶋一貴が10番手
2008年3月22日
中嶋一貴 「セパンの印象は良い」
2008年3月19日
中嶋一貴、次戦は10グリッド降格のペナルティ
2008年3月16日
ウィリアムズ、ロズベルグが3位表彰台&中嶋一貴ポイント獲得
2008年3月16日
ウィリアムズ:オーストラリアGP予選 ロズベルグが7番手
2008年3月15日

ニコ・ロズベルグ (7位)
「ほぼ最大限に力を発揮できたので、今日の予選にはとても満足しているよ。このポジションは素晴らしいと思う。僕たちが中段グプープで最高になることを望んでいたし、こうなることを期待していたからね。昨日は難しいスタートで、能力を見せられなかったし、まだやるべきことがあった。だから全体的に満足しているし、明日ポイントを狙うために本当に良いポジションを得られた。すべてのマシンにとってタフなレースになりそうだし、少しの問題が順位に影響するだろう。でも、僕たちは大丈夫だという自信があるよ」