ウィリアムズ:ロングランのペースに自信 / F1オーストリアGP 予選

2015年6月21日
ウィリアムズ F1オーストリアGP 予選
ウィリアムズは、F1オーストリアGPの予選で、フェリペ・マッサが4番手、バルテリ・ボッタスが6番手だった。

フェリペ・マッサ (4番手)
「ベストラップはもっと速く走れたかもしれない。ミスをしてしまった。それに最後の試みにむけてタイヤはもっと速かったはずだし、加えて、燃料も少なかった。でも、4番手より高い位置にいられたと言うつもはないし、予選でそのような状況は起こるものだ」

ウィリアムズ:F1オーストリアGP 初日のコメント

2015年6月20日
ウィリアムズ F1オーストリアGP
ウィリアムズは、F1オーストリアGP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが14番手タイム、フェリペ・マッサが15番手タイムだった。

バルテリ・ボッタス (14番手)
「今日の主な狙いは新しいパーツを装着することだった。全てが期待通りに働いていたように思うし、そこは励みになる。僕たちには今週末に高い目標があるし、まだそれを満たすために進んでいるところだ」

フェリペ・マッサ:F1オーストリアGP プレビュー

2015年6月17日
フェリペ・マッサ
フェリペ・マッサが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
「オーストリアのサーキットは素晴らしいトラックだし、とても速くて、走っていて本当に楽しい。通常、僕たちのクルマはこのトラックに合っているし去年のポールポジションを忘れることはないだろう」

バルテリ・ボッタス:F1オーストリアGP プレビュー

2015年6月17日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「オーストリアは美しい国だし、グランプリはレーシングファンで満員になる。また素晴らしい雰囲気になると確信しているよ! オーストリアに戻れてとても嬉しい。去年、チームはフロントローを独占してチームとして力強い予選ができたし、レースでは表彰台を成し遂げることができた」

パトリック・ヘッドにナイトの称号

2015年6月16日
パトリック・ヘッド
ウィリアムズの共同創設者であり、2011年まで長くテクニカルディレクターを務めていたパトリック・ヘッドにナイトの称号が与えられた。今後はサー・パトリックと呼ばれることになる。

機械工学の学位を取って1970年に大学を卒業したパトリック・ヘッドは、シャシーメーカーのローラに入社。1976年にフランク・ウィリアムズに声をかけられ、翌年にウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリングとなるレースチームのデザイン部門を率いることになった。

ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスが今季チーム初表彰台 / F1カナダGP

2015年6月8日
ウィリアムズ F1カナダGP 結果
ウィリアムズは、F1カナダGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが今季チーム初表彰台となる3位入賞。15番グリッドからスタートしたフェリペ・マッサも6位入賞を果たした。

バルテリ・ボッタス (3位)
「今日は全てをしっかりと最大化できたし、チームとして本当に嬉しい。3位になるチャンスはあったし、それを掴むことができた。レース中盤に戦略を変更するチャンスがあり、2ストップではなく、1ストップで行くことにした」

ウィリアムズ:ボッタス4番手もマッサQ1敗退 / F1カナダGP 予選

2015年6月7日
ウィリアムズ
ウィリアムズは、F1カナダGPの予選で、バルテリ・ボッタスが4番手、フェリペ・マッサはQ1敗退で17番手だった。

バルテリ・ボッタス (4番手)
「良いラップだった。フェラーリの前に出たかったけど、彼らの方が僕たちよりもわずかに速かった。それでも4番手はスタートするのに好位置だし、たぶん今シーズンで一番表彰台に近いところにいると思うので、バトルはきっと楽しいはずだ」

ウィリアムズ:F1カナダGP 初日のコメント

2015年6月6日
ウィリアムズ
ウィリアムズは、F1カナダGP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが6番手タイム、フェリペ・マッサが8番手タイムだった。

バルテリ・ボッタス (6番手)
「雨によってFP2はみんなが妥協を強いられたけど、降るのはわかっていたので、FP1の最後で通常ならFP2でやることを少しやっておいた。燃料を多めに積んで長めの走行をした。なので、ブレーキ、エンジン、タイヤ温度とマシンバランスに関していくつか情報を手に入れることができた」

フェリペ・マッサ:F1カナダGP プレビュー / ウィリアムズ

2015年6月1日
フェリペ・マッサ
フェリペ・マッサが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「去年は良いレースだったし、週末を通して力強いペースを示すことができたけど、残念ながら、僕にとっては最高の終わり方ではなかった。FW37も類似しているし、この独特なトラックで速いはずだ」
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