ウィリアムズ F1日本GP 予選
ウィリアムズは、F1日本GPの予選で、パストール・マルドナドが14番手、ブルーノ・セナが18番手だった。

パストール・マルドナド (14番手)
「クルマをもっと競争的にするために懸命に作業してきたけど、何らかの理由で今日は全てをまとめることができなかった。理由を理解する必要があるけど、明日は長いレースだし、かなり楽観的に捉えている」

「ギャップはとても接近しているし、僕たちのロングランペースは有望そうなので、明日はポイントを目指してプッシュする」

ブルーノ・セナ (18番手)
「フラストレーションの溜まる予選セッションだった。Q1の最後のアタックラップの最後に抑えられて、望んでいたようなタイムを記録できなかった。でも、明日は長いレースだし、このトラックはオーバーテイクが難しいけど、以前にもこのようなポジションにいたことがあるので、レースではポイントを獲得するために全力を尽くすつもりだ」

関連:F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1日本GP