ウィリアムズ・レーシングの2012年03月のF1情報を一覧表示します。
アダム・パー、ウィリアムズを退職
2012年3月26日

これを受け、ディアジオの前CFOで現在WPGHと2つのFTSE100企業の非常勤取締役を務めるニック・ロースが非総裁(Non-Executive Chairman)に就任。支配株主のフランク・ウィリアムズが、株主で非常勤取締役のトト・ヴォルフ、経営最高責任者のアレックス・バーンズ、残りの取締役のサポートを受けながら会社の監督を続けていく。
ウィリアムズ:ブルーノ・セナが6位入賞 (F1マレーシアGP)
2012年3月25日

ブルーノ・セナ (6位)
「今日の結果には本当に興奮している。非常にタフなレースでチームのためにポイントを獲得できたことを本当に嬉しく思っている。今日は、難しいコンディションで何ができるかを示すことができる日だった」
ウィリアムズ:惜しくもQ3に届かず (F1マレーシアGP 予選)
2012年3月24日

パストール・マルドナド (11番手)
「Q2のターン11でミスをしてしまった。膨らんでしまい、ちょっとダメージを負ってしまった。今日はQ3進出は難しいだろうとわかっていたけど、僕たちには良いレースペースがある。明日はタフになるだろうけど、僕たちのマシンはロングランで一貫性があると思うので、挑戦を楽しみにしている」
ウィリアムズ:F1マレーシアGP 初日
2012年3月23日

パストール・マルドナド (11番手)
「マレーシアで良い一日を過ごすことができた。チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、問題なくテストプログラムを完了することができた。マシンは一貫性があるし、明日を本当に楽しみにしている。Q3進出は挑戦だと思うけど、それを達成するために懸命にプッシュするつもりだ」
ウィリアムズ、バルテリ・ボッタスを乗せるのはセナのマシンのみ
2012年3月23日

ウィリアムズは、F1マレーシアGPの金曜フリー走行1回目にブルーノ・セナに代えてテストドライバーのバルテリ・ボッタスを起用した。
バルテリ・ボッタスは、今シーズンの金曜フリー走行で走行する際には、すべてブルーノ・セナのマシンに乗ることが明らかになった。
パストール・マルドナド 「ウィリアムズはフェラーリよりも速い」
2012年3月21日

パストール・マルドナドは、開幕戦で5位のフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)を追い詰めていたが、ファイナルラップでクラッシュした。アロンソも防戦一方だったことを認めている。
パストール・マルドナド:F1マレーシアGP プレビュー
2012年3月21日

パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「マレーシアでの次のレースは、暑さと湿度によって全チームにとって本当にチャレンジングになるだろう。チームはポジティブに感じているし、僕たちのマシンは競争力がありそうなので、再びトップ10に入るために全力を尽くしていく」
ブルーノ・セナ:F1マレーシアGP プレビュー
2012年3月21日

ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
「とてもタフなトラックだし、体力的にとても厳しい。マレーシアでは暑さが大きな問題だ。週末にむけてその暑さに慣れて、そのようなコンディションで優れたマシンセットアップを得ることが重要だ」
ウィリアムズ:マルドナドが最終ラップでクラッシュ (F1オーストラリアGP)
2012年3月18日

パストール・マルドナド (13位)
「今日、マシンはいい感じだった。ペースは速かったし、一貫性もあった。最終ラップの瞬間まで競争力があった。とても重要なことだ。残念ながら、アロンソをプッシュしているときにマシンのリアのコントロールを失ってしまった。どうすることもできなかった」